網走ゴロー監督が贈る「失禁三昧」第2弾は、美人捜査官のアクメ劇場。犯人を逮捕した勲章と引換えに南朋は恥かしい癖が身体の脳裏に染み付いてしまいその後逮捕の瞬間になると緊張と興奮で失禁してしまう…。
1捜査中のお漏らし。2オナニー失禁。3ネタ情報収集、フェラ失禁。4時限爆弾失禁。5監禁失禁。6失禁SEX。というchapterです。1はパンツスーツ姿、しゃがんでシャーの途中で人が来たので、立ち上がって止めようとするけど、そのまま漏らしてスーツがビショビショ。たくさん出てます。2温泉でオナニーしながら股を開いてシャー。3フェラしながら四つん這いでシャー、たくさん出てます。バックからのショットがgood。4後ろ手拘束で半立ちでシャー。5沢井亮の手マンで前から後ろからジョボジョボ。6沢井亮と絡み、逮捕してエクスタシーに達して立ったまま、シャー。たくさん出てます。♯エンディングは、セピアカラーで全失禁シーンを回想するサービス。真咲さんの突き出た尻とムチっとした太股がエロいです。そこをアングル良くとらえています。一回の失禁の量も多いです。シャーという放尿音をしっかり捉えています。モザイクは、製作時代の影響で大きく感じます。
オススメは時限爆弾に怯えての失禁。恐怖失禁の含まれる作品はなかなかありませんが、怯えた様子やおしっこの量も素晴らしかったです。
タイトルどおりさまざまな失禁シーンが収録されている。一押しは中盤のワンシーン。時限爆弾のすぐ横で拘束される真咲さん。助けを呼ぶ声も届かず,爆弾を解除することもできない。死にたくない。怯える真咲さんをよそに爆弾のタイマーは進んでいく。時は来た。しかし,爆発しなかった。良かった。安堵とともに解き放たれる聖水。膝立ちで放たれた尿は湯気が立ち込めるほどに熱いようだ。生命の熱だろう。生きていてよかった。