私は実の娘と一年以上も会話をしていない。でも/家では何故か毎日SEXをしている。その度にお小遣いを渡している。何も感じない/無表情で私のピストンを受け入れる。まさにただの作業的な性交。でも絶対にキスだけは拒否をされる。あとは何をしても許されるのに…。
無反応であるところも良いが、無反応であろうとしているところもまた良い。自分の弱みを見せまいと、隠そうと歯をくいしばっている様が愛らしく思えるのだろうか。焦りや緊張をみせまいと、唇の渇きをごまかすピッチャーのように。何言うてるかわからんくなってきた。ちはるちゃんかわいい。
宮沢ちはるの演技力が素晴らしいです。安っぽいレ○プものよりも遥かにリアリティのある陵●感が出ています。お金で合意の上とはいえ穢らわしいものに汚されるという嫌悪感がうまく表現できています。行為中に携帯を眺めることによる現実逃避の演出もすごいが、やはりそのときの携帯を眺める表情が実に素晴らしいです。感情を殺そうとして無表情に努めながら、ついつい出てしまう嫌悪感と快楽と。カメラワークが表情をきちんと捉えているのが絶妙です。他のレビューにもある通り、男優もよい仕事をしています。見せるための不自然な体位などせず、快楽を貪っている感じがよいです。特にレ○プものにありがちな、男優の残念な頑張り方がなくて、自分ならこんなことしない、自分ならこうする、の理にちゃんとかなっています。だから抜けます。見せつけられているんじゃなく、没入できるので、だからこそ抜けます。普通にドラマとして観ても面白い。こんな映画があれば、それは映画としても評価されるんじゃないか。
父娘のSEX物で喘ぎまくったり娘が積極的なパターンは正直リアリティのカケラもない作品が多い中で良い見せ方の作品だと思います。嫌悪感を感じつつも、無反応とは銘打ってはいるが吐息を漏らしたり表情が曇ったりして素晴らしいと思った。最後、娘が話しかけてくる演出があるということは和姦に墜ち始めているのだろうか。続編があるなら絶対買いますね。この娘と父がどのようになるのか、想像が膨らみます。ただ娘が懐柔しつつある描写をもう少し見たかったので、☆4で。
シュールで賛否両論だと思うが自分はよかった宮沢の表情いいな~絶妙だな~キスや足舐め嫌がってる顔が可愛い他のドラマ物も見てみたい
評価が分かれる作品だとは思いますが、無反応の中にもしっかり心情の変化があって、それが作品全体の物憂げな雰囲気を後押ししています。最終的に家庭は完全に形骸化してしまうわけですが、ラストの狂い方もまたひとつの見どころではないでしょうか。
すごくいい。男優杉山をチョイスした監督さんが素晴らしい。この人は変にうるさくないし女を興奮しながら貪ってる感が出せるいい男優さん。宮沢ちはるの作品は初購入。すごくタイプの子だったので。。演技が絶妙ですね。無表情にひたすら犯●れているわけではなく若干感じてしまっている感じが出ている所にとても興奮した。そして制服が似合いすぎである。これからは宮沢ちはるの作品を追っかけていこうと思います。大男VSロリ系娘の組み合わせたまらん!
センスあるエロだわ、斬新で独特な雰囲気のある作品女優の彼氏といる時の笑顔と親父と無関心でセックスしてる時の落差がすごいAVとしてなら、もう一場面欲しいかな
映画みたいな感じ。卑猥なシーンをニュアンスだけで飛ばしても成立する。個人的不満点ソファーの時、軋みの音がうるさ過ぎる。エロ的な入れてほしかったのスマホをいじっているときに、彼氏や友達とlineしててほしかった。最後なんで母はでていかなかったの?娘を守るためってわけじゃなく、最後は完全無関心。あの描写だけがイマイチわからなかった。
無反応でもないが、時折激しく反応するシーンがあった方が良かったです。
シチュエーションが良かったので、期待してたけど裏切らないまでも、うわぶれてピークなところもなかったかなというのが印象。反応とかは良いですね。ファンになりそう。ドラマ性重視ならシナリオ的に心情の変化とかがもっとあってもいいかなと。そこも一定的な感じが否めなかった。最後ぐらいはキスOKとかならテンションあがるんですけどね。あと詳しくないからわかりませんがドラマチックなのは好みですが、ダイジェスト的な絡みって意味あるんかな。人生ゲームしながらやってるとこ、結構楽しみだったのにダイジェストだったのがね。同じようなドラマでまた期待したいですね。
AVとして興奮するかと聞かれれば、答えはNO。家族愛をテーマにしたヒューマンドラマのような作品。宮沢ちはるは、女子高生の制服が似合って可愛い。笑顔が可愛い。会話も明るくて可愛い。お尻も胸も可愛い。彼氏といる時の表情が生き生きと嬉しそうで本当に可愛い。つまり、どこを取ってもちはるちゃんは可愛い。会話のない父との間で、お金のためと割り切ってスマホをいじりながら父にさせる無表情の中での仕草や泣きそうな表情が秀逸。ただ、母から離婚届を突き付けられたあと、それまでは嫌々されるがままに父に従ってきたのと一変し、スマホも見ずに積極的に手コキ・フェラ・騎乗位で父の処理に献身する姿は、娘なりに父を思っている様子が感じられて、なんだか切なくなった。ちはるちゃんがイっている姿や性的に興奮している姿などは全く見れないので、その点はご注意を。最後に、ちはるちゃんがキャビアをスプーンですくって一口食べた後、「・・・まずい」は、笑った。自分も同感。
いい作品だと思います。でも、ラストぐらいは、それまで我慢していた枷を取り外し、あえぎ声を出し、思いっきり感じるちはるさんを見てみたかった。
個人的にAV史上に残る作品と思ってます。こんな無反応もので興奮するのかと思いきや、予想以上にエロい!女優さんの超絶演技力、また男優さんが気持ち悪いのがまたいいです。
好き嫌いが分かれる作品ですね、ほぼ女優は何も言わないので不思議な感じでした
ちはるちゃんのS〇Xシーンでの無表情が逆に堪らなく興奮します。また変態お父さんももし自分が父親だったらと妄想を掻き立ててくれていいシチュエーションで興奮しました。また最後はお母さんの前で始めるところも何とも言えない興奮ポイントです。お母さん役のあの品のないいやらしい雰囲気も作品の興奮度を上げていると思います。いろいろと妄想しながら楽しんで下さい。
父娘の関係、母娘の関係、父母の関係、それぞれのいびつさが淡々と描かれます。起こっていることはかなり異常なのですが、演出と演技が秀逸でリアルに見せます。ちはるさんの笑顔と無表情を使い分ける演技が殺伐とした家族の状況を照らし出します。ドラマとして完成度高いです。
無反応を装いつつも実は…という感じでどうしても感じてしまった時に唇をキュッと閉じて我慢している表情がとても良かったですね。特に良かったのがソファーでの携帯をいじりながら股をおっ広げ体制でクンニされるシーンで感じてしまっているのを誤魔化そうと髪を触ったり枕を触ったりしているのがとても健気で良かったです!!その時はもはや携帯の内容もおそらく頭に入っておらず、感じているのを誤魔化す言い訳の一つになっているのだと思うとより興奮できました。ただこれ恐らく演出の一環なんだろうけど、男優さんの責め方が荒っぽいというか、感じさせようとしていると言うよりは本能のままに責めたてている感じがしました。なのでこれ第三者も混ぜて、めちゃくちゃSEXのうまい知り合いを連れてきてその男にねっとり、ねちねちともっと感じてしまうようなやり方で責めるともっと良いのかなと思いました。その際にもちろんすぐアンアンと喘ぐのではなく無関心を装いつつも…というのを前頭に置いてやると良さそう!と個人的には思いました。
設定がいい・女優さんの表情が設定と合ってる。ラストの非現実的なシーンが面白かった。
平静モノと近親相姦モノを掛け合わせたものぐらいに思って視聴を始めた。だが、ドラマとしても面白い作りになっている。なぜ面白いかというと、思わせぶりなカットの見せ方がうまく、ストーリーは見る側にゆだねられているからだ。だから、エロの他にも、オチはどうなるのだろうとわくわくしながら見ることができた。結局、なぜ円光が始まったか、家族関係はどうなったのか、など肝心なところは秘されたままだ。それでもストレスなく視聴できた。エロでもあるし、映像作品としても面白かった。
実の娘と会話もなくなったしがない父親だが、娘と円光をしているというとんでもドラマ(笑)会話もLINEで淡々と要求するだけで娘からの返事は「可」の一言だけ。しかしこの作品意外としっかりドラマ構成されていて、ただ娘が衣装チェンジして進むというだけではない。そして絡むシーンは無反応を貫いているが、父親の脚舐めなどの濃厚な攻めには表情を曇らせたり、激しいピストンにはやや顔を歪まされたりと我慢している様子が伺えて、完全に無反応とはいかないところがまた良い。小ネタではあるが勉強中の娘に手コキをさせ、数学のプリントの上に発射したのを娘が黙って吹き上げたり、履いていたパンツを匂いを嗅がれ、それを発射後にゴミ箱に捨てるなど演出がしぶい。自分が思うに、娘はまだどこかで父親と昔のように戻りたいという気持ちがあって人生ゲームの家族3人の刺さったコマを持ち歩いていたり、父親から渡されたお金は空き缶に入っているのだがそれを使用した形跡が見られないことから...AVなんてただヌケりゃいい!という方にはあまり意味のない演出やもしれないが、ドラマとして深く観ることができた。ただ、ラストの母親に見つかったあとに堂々と事に及ぶのにはどういう意図が...?と謎が残った(離婚届を突きつけられたにもかかわらず..)
ほとんど反応のない、女の子とのセックスというのは、一定数需要があるのでしょうか。最初はほとんど反応がなかったのが、いつしか体が…という展開であれば、それはありのなのですが、本作はタイトルどおり、終始無関心、ほぼ無反応に終始しています。ストーリー展開的にも、ある意味文学的?表現とも思えるのですが、それをAVに求めるかというと、ちょっと違う気がします。素朴な可愛さがあって、娘役にはぴったりの宮沢ちはるちゃんの、いろいろな制服やパジャマ姿などもあるので、ある程度は楽しめるのですが。。。
いつからそうなってしまったのかー。ぱっと見平々凡々な両親と可愛らしい娘の3人で何不自由なく暮らしている家族の実情は、実にゲスいものだった。さえない父は年頃な実の娘に欲情し、毎日の様に卑猥な行為に及んでいた。娘も娘で、お小遣いがもらえるという理由で、キスは頑なに拒むもののそれ以外の行為は淡々と受け入れていた。しかもその父と娘の会話は無くたとえ目の前にお互い居てもラインでやり取り。しかもその会話の内容は、父:手1→娘:可といった感じでドライ過ぎかつゲスいそんな日々を繰り返していると、ある日母が別の男を作って離婚を迫られ父は落ち込んでいた。娘はそんな父を少し不憫に感じたのか、いつもより少しだけ積極的に性行為をする。最後は母親に父と娘の関係がバレるようだが、何故かラストのシーンは母がいる前で堂々と父と娘は行為に及ぶ。なんともカオスな作品である。
宮沢ちはるさん、安定の演技をする女優さんだとは思っていたけど改めてこの作品を観るととても演技の上手い女優さんなだとよくわかりました。セリフはほとんどないんですが(^^;)普段の陽気で明るい宮沢さんの時と父親が目の前に来た時の死んだ魚のような目の演技のギャップがスゴイ(;∀;)エッチのシーンは、本当に無機質でただカルピスを出すためだけにピストンを繰り返すだけです。宮沢さんが誘惑的なポーズをとるかわけでもエッチな下着で登場するわけでもなく一切、吐息を漏らすこともなく突かれるか、しごくか、咥えるだけです((+_+))しかし、逆にそれが私的には変な興奮を覚えました。どうしてかなと、理由を考えたんですがはっきりした理由はわからないのですが、まだ、風俗ビギナーだった時に、わけもわからず、身体に触る前に、とっとと手でしごかれて終わらせられた、ギャル系のヘルスの遠い記憶のせいかもしれません(^^;)まあ、最初のリビングで突かれているときに無表情の演技を続けなければならない宮沢さんが、少しだけ表情が崩れたのが大興奮でした!!ただ、母の浮気をにおわすネイルや、離婚届を見た後の宮沢さんの手に握られた人生ゲームの両親と娘の三人乗りの車など想像を掻き立てるカットがちりばめられ、つねに色々と考えさせられる作品でした。ナレーションやセリフでの何の補足もないので、実際の想定はどんな状態・心理かはわからないのですが、離婚届の後、父親につかれる宮沢さんの表情は同情なのか憐れみなのか、さげすみなのかはたまた自分の心の葛藤なのか感慨深いものがありました???(-_-メ)その後、宮沢さんが自ら背面騎乗位で腰を振る場面では宮沢さんの何とも言えない表情も相まってAVを見ているのに思わず涙が出そうになってしまいました(ノД`)シクシク…個人的にはとても素晴らしい作品だと思いました?ただ、抜きどころは、もしかしてイマジネーションを広げないと苦労するかもしれませんあと、最後家族三人のエンディング的なシーンはなんかやっつけ感を感じてしまったのは私だけでしょうか(;^_^A
男優がいちいちしかめっ面で粗暴で威圧感を感じる。ほんと邪魔でしかない。何やっても駄目でひ弱で小心で人がいいって男優をセレクトすべきで、この睨み効かせた目つきの悪い男優は完全なミスキャスト。女優はいいのにレ●プとか暴力系の男優持ってくる監督のセンスが悪すぎて台無し。この作品は男にSの部分は一切要らないでしょ。どちらかというと父親はMで小心者でこそこそしてないと作品が生きないと思う。あと男優鼻息とあえぎうるさいキモ過ぎ過剰演技萎えるわ。
男優さんが、いまいちかな~ このドラマの設定なんでしょうが、もう少し会話があってもいいかな。34分過ぎからのバックで突かれるシーンでは我慢しているが、ちはるちゃんいっているよね。
宮沢ちはるの演技により作品が面白く成立していていい感じ。レ●プものもでもなく、合意のであるが無反応であろうとし、キスをさせずですがフェラと挿入は許し、感じているのを押し殺しているのがみゅおうにそそります。
女優の嫌な表情、我慢の表情が非常に良く伝わり興奮しました。男優のお父さんも演技上手かったですね。