夫は私に飽きている。その事実を受け入れたくなくて仕事に精を出す羽音。仕事をしている間は家庭の悩みから解放されるが、帰り道はいつも憂鬱だった。ある日、そんな羽音にずっと恋心を抱いていた同僚の小島に告白されてしまう。夫には全く気にかけてもらえないのに、まだ私を想ってくれる人がいる。一途な恋心を好ましく思った羽音は小島に惹かれていき…。
伊織羽音の美乳と美尻が良かった。サンプル画像1段目の左から3番目の画像からも分かるように乳輪が特に素晴らしい。2回目のSEXでソファーでの座位や正常位の後ろからのアングルで美尻が堪能できた。
パートを終えて家路につく「伊織羽音」。バイトの「小島」(吉野篤史)に「もしよかったら、僕のうちでちょっと休んでいきませんか?」と声をかけられる。最近夫にも顧みられないのでなんだか嬉しくなって、つい誘いに乗ってしまう。アパートのベッドに腰かければ、コーヒーでもてなされる。手を取られる。「あ」「伊織さん、あの、実は、ずっと前から、あの、伊織さんのこと、好きなんです」「え?」「急にすいません……あの、でも、僕、本気なんです」「でも、私には夫が……」「いけないことだって、分かってるんです……でも、もう自分の気持ちを抑えられないんです」と抱きつかれる。顔を近づけられて、思わず顔を背ける。「駄目……ですか?」と俯かれる。不憫になって、自分から唇を重ねる。巨乳を揉まれて乳首を吸われる。パイパンまんこを即舐めされて、即尺。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し。膣口から逆流する精液をティッシュで拭った小島に、「ごめんなさい、本当に」と謝られる。「ね、シャワー借りてもいい?」と笑いかける。浴室に案内して立ち去ろうとする小島の手を取って、「一緒に入ろう」と誘う。シャワーを浴びせられて、巨乳や尻たぶをしだかれる。巨乳や陰部を手洗いされて、石鹸をシャワーで濯がれる。小島を洗体し、手コキ、パイコキ、乳首コキ、尻コキして胸射。食卓でカクテルとビールで乾杯。「あ、そうだ、時間って大丈夫なんですか?」「うん、今日は仕事で遅くなるから、帰れないみたい」「ああ」「大丈夫」「そうなんですね、よかった……いや、本当は帰ってほしくなかったから」と打ち明けられる。「今日は、じゃ、泊まっちゃおうかな」と膝に手を置く。ベッドでバスタオルを解いて巨乳を揉み、マンズリ。吸茎して喉射。数日後、またアパートに押しかけて、小島を驚かせる。冷蔵庫の飲み物を取ろうとする小島の背中に抱きつく。「飲み物なんかよりも、小島君とセックスがしたい」とねだる。舌を絡める。ソファで巨乳を揉まれる。乳首や陰核をねぶられて、指マン。陰茎や陰嚢を舐める。ソファにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。ソファで後座位と前座位で突きあげられる。敷物の上で後背位、後側位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。「今日も時間あるの?」「うん」「じゃ、シャワー浴びたら、もう1回しよう」「えへへ、うん」と頷く。
映像は異様に綺麗だがとりあえずテンポが悪い。最初はじわじわなのは分かるがその感じが結局最後まで続く。芝居が出来ないとかは正直どうでもいい。彼女は良くも悪くもこのナチュラルさが魅力なんだから。どうせならもっと後半畳み掛けてほしかった。あと男優喋り過ぎ。プレイが始まったらムードを重視してほしい。
高校生役や今回の役のように、どちらでもイケるね。綺麗だし良いオッパイが素晴らしい。Hも中に出すなんて、婚姻関係にあったらマズイ。出す時男は気持ちいいが、入れられた方は後大変だ。不貞で離婚じゃ勝ち目ないじゃん。ま、それはそれとして、彼女の作品はお勧めだね。
伊織羽音さん素晴らしいボディーです。でもなんと言うかあまり乗っていないと言うか…ボディーは最高なんですが、ちょっと残念です。
テクニックに問題は無いので、あとは表情の作り方さえコツを掴めばよろしいかと、
このシリーズ好きです。夫とうまくいっていないバイト先の人妻に優しくして、セックスに持ち込むというのがいいですね。人妻設定ですが、背徳感は薄く、イチャラブなセックスを最後まで楽しめます。家に連れ込んでのセックスというのも安心感があっていいですね。伊織羽音さん、初見でしたが、きれいでカワイイ人ですね。人妻というよりはいいとこのお嬢さんっぽくって、そんなお嬢さんが乱れるところが魅力でした。大きく揉み心地のいいオッパイにきれいな乳首、吸い心地も良さそうです。中出しなのもいいし、ベロチュウも気持ちよさそうでたまりませんでした。他の作品も見て見たくなりました。