心花ゆら 愛娘が大好きすぎて妻にナイショで子作り温泉旅行

心花ゆら 愛娘が大好きすぎて妻にナイショで子作り温泉旅行

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
150分
配信日
2017年3月18日
ジャンル
拘束 おもちゃ 単体作品

出演女優

作品説明

妻にないしょで愛娘と2人っきりの子作り旅行。旅館に着く早々おもちゃでイかせ、露天風呂での中出しセックス。豪華な夕食を食べてる途中の口内発射、可愛い寝顔に我慢できず手を拘束しての夜●い中出しセックスなど愛娘と子作り三昧。娘の成長を感じながら、愛情をこめてどくどくとたっぷりの精子を娘の子宮に注ぎだす!

製作情報

メーカー: アイエナジー
レーベル: IE NERGY!

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
嫌がる娘と近親相姦、パパ大好き近親相姦に飽きた方に。

パパ大好きという近親相姦に飽きていたので、嫌だけど逆らえないという感じが絶妙で良かった。激しく抵抗するわけでもなく、進んで自らいくわけでもない演技がリアル。口に出されるときや、中出しされるときの嫌がる表情がとても良かった。

★ ★ ★ ★ ☆
「子作り温泉旅行」なんだから最初は嫌がってる方がリアルじゃない?

作品の趣旨が全然理解できてないレビューばかりで驚き。父と娘で「妻にナイショで子作り温泉旅行」に来てるんですよ。娘は嫌がってるけど、でも嫌がってるだけの被害者じゃないってとこがこの作品の素晴らしくエロいところなのに。演出や演技指導もかなり力を入れてるらしく、冒頭から完ぺき。宿に父親とやってきた娘の顔が緊張でこわばってる。「妻にナイショで子作り温泉旅行」なのを娘も分かってて、これからここで父親に犯●れまくって、妊娠させられちゃう可能性大なのが分かってる女の顔。それを納得するほど娘の方はまだ壊れてないわけで、父親に妊娠させられるのに能天気にラブラブよりはよっぽどリアル。父親はやたらテンション高く楽しんでるけど、当然、娘は拒絶や嫌悪感のほうが先行してる感じ。ただ、たとえ9割嫌がってても娘の側も1割くらいは望んでるわけで、それが先々ちょいちょい顔を出すのが、女優の演技と演出の良さでありこの作品のエロいポイント。最初は嫌がりながらも拒まない程度だったのが、風呂場でのカラミあたりから娘の側からも積極性を見せる。奉仕フェラなんて何も命令されてないのに喉まで咥えちゃってるし、ハメられながらのキスも顔を背けようとしない。中出しされるときにまったく驚く気配も拒む気配もなかったのは、娘も「子作り旅行」なのを最初から分かってた証拠でしょう。中出しされた後の食事シーンでは浴衣の下が全裸で、いつでも父親を受け入れられるように娘の側も準備してるのが分かる。近親相姦で妊娠なんて嫌なのにそれを気持ちいいと思っちゃってる自分への自己嫌悪みたいなものが、最後の本番での泣きながら騎乗位の腰振りが止まらないみたいな演出に表れてて完ぺき。このシーンが必要というものがちゃんとあるのはドラマとしてレベル高い。最後の父親がボソボソしゃべる上に監督がアホみたいに音楽被せちゃうもんだからやたら聞き取りづらいが、たぶん最後の会話はこんな感じ。父「いっぱい出たな」娘「うん」父「嬉しいか」娘「うん」父親の子供を妊娠することを娘もついに受け入れたらしきところで終了。最後はもうちょっと分かりやすくラブラブ感が欲しかったけど。伝わり切らないのは伝える側の力量不足かもしれないけど、見る側の読解力の問題もあるんじゃなかろうか。

★ ★ ★ ★ ★
嫌がる表情が実にいい

ラブラブではない近親相姦設定なので女優は常に嫌そうな顔をしていて、それが彼女の美形によく似合っていて本当にいいです。また男優氏が、特段過激ではないのだけど、しつっこく彼女の嫌がりそうな前戯をして、その表情を引き出しているのが最高。あんまりこういう設定でおもしろいと思ったことはないのですが、これは別格的な佳作だと思いますね。

★ ★ ☆ ☆ ☆
娘の無駄遣い

整った美人顔な娘服装含めて娘の年代設定がよくわからないココまで整った顔だと制服着せてそれくらいの年って言うほうがわかりやすいと思う好意も一方的な感じがして娘が嫌がっているようにも見える温泉に着くなりいじり倒しフェラさせてバイブでいかせて露天風呂は特に入らず内風呂で挿入で中出し部屋で夕食の途中でフェラ抜きさせ夜へ寝ているところにいたずらされプチ拘束挿入コチラも中出しで終了

★ ★ ★ ★ ★
嫌がりながらも快感に押し流されて

妻に内緒で「心花ゆら」と温泉旅行に出かける父親。宿の帳場に人影がないので、ロビーのソファでゆらの手を握って、髪に顔を埋める。黒いスカートをまくって股間をいじる。薄青のショーツの股布をずらして即舐めし、唇を貪る。番頭が現れて、慌てて取り澄ます。廊下で舌を絡める。スカートをまくり、尻を揉んで股間をいじる。ショーツに手を突っ込む。白地に黒い横縞のセーターと白いタンクトップをたくしあげて胸に口を着ける。ブラをずりさげて乳首を吸う。廊下の椅子に座らせて股間を触らせる。ズボンとトランクスを下げて即尺させ、口内射精。客室で抱きすくめて口づけ。座卓に腰掛けさせ、手指をしゃぶって胸をしだく。セーターとタンクトップをたくしあげて胸に口を着ける。ブラをずりあげて乳首をつまむ。足裏をねぶり、スカートをまくって股間をいじる。ショーツを半下ろしにして尻たぶを揉む。ショーツを脱がして、しゃぶらせた人差し指を膣に挿れる。ローターで乳首や陰核を震わせて、膣に挿れる。しゃぶらせたヴァイブを、ローターの代わりにねじ込む。座布団の上でヴァイブと電マで攻め立てる。セーターとタンクトップとブラを取ったゆらの、乳を揉む。麻の葉柄の浴衣を着させて、臙脂の半幅帯を締めさせる。裾をまくって、衿に手を挿れる。露天風呂で吸茎させる。浴衣の前を開き、乳首をつまんで手マン。脱衣所で浴衣を脱がせる。舌を絡めて腋の下をねぶり、乳を揉み、手コキ。内風呂の洗い場でボディ・ソープで乳や陰部や尻を手洗い。陰茎を洗わせる。湯船で乳を揉み、乳首や腋の下や背中や尻を舐め回す。洗い場で吸茎、尻コキ、手コキさせて、指マン、舐陰。正常位、騎乗位、前座位、バック、正常位で中出し、お掃除フェラ。客室で豪勢な夕食をいただく。膝に乗せたゆらの浴衣の衿に手を挿れ、裾をまくってノーパンの股間をいじる。座椅子に寝かせて、乳首をつまみながら舐陰。吸茎で口内射精。背中を向けて眠るゆらを起こし、仰向けにさせて唇を貪る。浴衣の衿をはだけて乳首を吸う。半幅帯を解いて手首を括り、浴衣の前を開いて舐陰。まんぐり返しで舐めしゃぶる。腋の下をねぶって乳を揉み、指マン。馬乗りでイラマして、乳首コキ、69、手コキ、吸茎。正常位と騎乗位で縛めを解き、後背位で浴衣を脱がし、バック、浮橋、正常位で膣内射精。人差し指で膣をほじって精液を胸になすりつけ、お掃除フェラ。

★ ★ ☆ ☆ ☆
歯がゆい・・・

どうして心花ゆらちゃんを受身一辺倒に使ったんだろう?エッチでノリノリな小悪魔っぽい役だったら、最大限に彼女のイヤらしさを引き出せるのに・・・。イヤイヤ連れて来られた娘が、仕方無くなげやりに父親とセックスしているとしか思えない内容。体調が悪かったのか?それとも反抗期という設定か?(笑い)心花ゆらちゃん本来の魅力が全く発揮出来てなく、歯がゆかった。いっそ拉致された少女が温泉宿で犯●れるというタイトルに変更しても良いくらいだ。そうすれば芸達者な心花ゆらちゃんのこと、思いっきりMの顔も見せてくれて、もう少しメリハリのある作品になったのではないかとさえ思う。どちらにも中途半端が一番良くないという、これは悪い例。心花ゆらちゃんは可愛くてエロくてイイ女優なので、可哀相だし残念だ。

★ ★ ★ ★ ☆
パッケージの言葉と中身が合わない気が・・・

顔の小さな、くっきり二重が可愛い、父娘という設定にはぴったりの女優さん。ただ、何故でしょう。パッケージに記載されたいくつかのセリフが象徴するような、仲の良い親子、父親が大好きな娘といった印象が、作品の内容からはほとんど感じられません。このシリーズ、監督が違う作品もふくめ通算3作目だと思いますが、これまで2作は、どちらかというと、娘が父親に向ける笑顔とかそういった描写も、魅力的な描写だったように思いますが、本作は、終始父の無理やり感があり、パッケージの言葉とは異なっています。せっかくかわいい女優さんなので、これまで路線の方向が見たかった気がします。