柔肌に食い込む荒縄の快楽と腿に食い込む重しの疼痛!肉の奴●となることを誓います…。
亡くなった母親のナレーションがいつまでも続く。娘もすんなり奴●になり、哀しい感じが全然しない。母娘と奴●になってしまう屈辱的な場面が見あたらない。ストーリーとしては、母親を奴●として嬲った場面がほしい。その後、娘が生きていくため泣く泣く奴●になっていく。そうじゃなきゃ、拷問なんて単語は使ってほしくないよ。出演の樹花凜に免じて☆2個。でも、買ってまで見る必要はないかも。
木馬責めの時の縛りは圧巻。十分に見応えあり。他は花凛ちゃんが可愛い以外はさして見応えなし。木馬責め以外の時も、全て後手高手小手縛りにして欲しかった。後手の手首の位置が低いだけで興味を失う。
少し昔の作品だけど内容やストーリーは最高。あまり評価されてないけど奴●、緊縛、スレンダー、雰囲気など完璧。未だに2Dでも見たいと思える作品。
密かに再婚者の牝奴●になっていた母が急逝遺された手記には『私だけはプラネタでもレストランでも服の中には厳しい麻縄が…日記を書いている今もお許しの連絡が無いので股縄をグッショリ濡らして耐えています』『何の取柄も無い私。こんな私を奴●にしてくれるなんて…だから私の全てを捧げたい…でもあの人は娘を差出す事で証明しなさいと云うのです花凛は一緒にトシヒコさんの奴●になってくれるかしら?その日が待遠しくてとても怖いですもう母の顔をしている事がとても辛いの…奴●の顔になってしまいそう…だからこれからは私の体で奴●の幸せや生き方を娘に示して行けたら』などと母の語りの中で喪服が捲くられて花凛の調教が始まる母より厳しくご調教宜しくお願いしますと、義父に土下座母に惜別の涙をして奴●になると覚悟する花凛折●は相当厳しい!緊縛・熱蝋・三角木馬・吊縛・鞭打ちもネッチリと見応え十分!
樹花凛の魅力の一つはきれいなアナルと開脚したとき恥丘から陰唇そしてアナルがきれいに締まって太目の太ももとの対比がとてもいやらしいところである。吊りの時に剥き出しになっているアナルにカテーテルか何かを挿入してゆっくりと浣腸するプレーとか、注入後に吊って脱糞を鑑賞するようなプレーを加えてほしかった。しかし、樹花凛の下半身はとても魅力的で痩せぎすの女優が多い今日この頃とても貴重です。と言うことで良いをつけさせていただきます。
縛りや拷問の作品はどれもみな同じような感じで単調。多少のストーリーは違っても面白みはない。ながえスタイルのようなストーリー性のあるものの方が樹花凜のエロさが引き出されて見る側にとっては抜きごたえがある。この手の作品では抜けないな。
樹花凜さんはいいのだけれど・・初めから終わりまで暗い(明るさがない)映像の連続・・肝心の花凜さんがよく見えない。何を考えて作ったのか・・女優が表現されていないAVなど意味がない。さらに・・男優の全裸など見たくもない。落第の二乗作品。