るかはヤクザの会長の愛人として暮らしながらクラブのママをしていた。るかには服役中の彼がいるが、彼を刑務所の送り込んだのは、この会長であった。るかは、彼が出所するのを待ち、仇を討つチャンスをまっていた。もう一人の会長の愛人、みらいは、るかのママの座を狙って、体で激しく会長にサービスするが、会長は、みらいをママにする気はなかった。るかの店にいずみが来て、今、一緒に暮らしている男は、昔、るかの彼の兄弟分だったことを打ち明けるのだった。るか、いずみ、兄弟分だった彼の三人で、会長の暗殺を企てる…。
当時のいい女優さん揃えていますが、肝心のフィニッシュが…派手さはまるでありません。今の時代のフィニッシュに見慣れているとあまり使えないかもです。
配信開始が2014年ってなってるけど愛田るか、宏岡みらいが共演してるということは90年代の作品で間違いないだろう。今のAVみたいにやればいいんだろじゃなくてストーリーが結構こってる。いかに今のAV業界が手抜きした作品作りをしてるかよくわからせてくれた作品だね。
今どきのAVばかり見てきた世代からすると、凝ったドラマは新鮮に感じた。女優さんは今見てもレベルが高い人が集められていてよかった。
あまりパッとしなかったが、飛鳥いずみ目当てなので満足。可愛かった
ストーリーいるかなあ…?バーでの室内シーンばかりでインタビューもないと、飛鳥いずみの美しさはあまりわからない。当時は巨乳だけの子はいても、ルックスも美少女系の子は少なかったから、希少な存在だった。胸のサイズがもっと欲しかったが、Eカップくらいなのに、横たわるとボリュームが(さほど)減らないとこの作品で発見して、ハリ感を想像した。。。