真樹は愛人奴●として、主人と濃厚なプレイ生活を楽しんでいた。が、そんなしあわせな人生も主人の友人の愛奴を預かるまでのこと…。もうひとりの若い愛奴を交えての、屈辱のプレイの日々が始まった…。マゾとして堕ちるところまで堕ちてゆくのがギリギリのエクスタシーなのか。それとも女としてプライドを傷つけられても失いたくないパートナーだったのか。悶絶する肉体とはうらはらに、真樹のこころはただ時の流れに流されてゆく。
途中までは、ただのSM(縄縛り)って感じだが中盤から、行き成り盛り上がる調教レズから始まり、見せつけSEX・・・・しかしなんか盛り上がりにかける