とある高名な作曲家に見初められて結婚したみさ。父の仕事を継いで同じく作曲家となった息子の真司も、表向きはみさと穏やかな関係を築いているように見えたが…。現実は父の高い壁にプレッシャーを感じていた真司は偶然知ったみさの弱みをたてにストレス発散の性玩具として言いなりにしていたのであった。昼夜問わず行われる家庭内凌●にも苦悶の表情で耐えるみさだが、真司の行為は留まる事を知らず…。
結城はいいけど男が母親より年上で違そうで信憑性などまるでない。義理でも少しは母親扱いしろよ考えて作れ!こんなのは問題外。やりゃあいいのかよ。AV業界もここまで落ちたか。
息子「真司」(大沢真司)を持つ有名作曲家(宮崎博之)に嫁いだ「結城みさ」。ベッドで即尺、手コキし、射精させる。夫がいるときは愛想がいいのに、いないときは冷淡な真司に、悩む。ベッドでヴァイブで陰核を震わせ、マンズリ。結婚前のみさが夫と交際しながら、別の男とも付き合っていたことを知る女友達に、金をせびられる。帰宅すると、真司に「話は全部聞いたよ」と抱きすくめられる。乳揉み、手マンされ、陰茎や睾丸をしゃぶる。ソファで舌を挿れられ、乳吸い、クンニ、指マンされ、尻コキ。後背位、立ちバック、後座位、松葉崩し、いすか取り、正常位で顔射。夫が出かけると、ダイニングで真司に乳を揉まれる。夫と外食するために化粧すると、ベッドで真司にローター自慰を強要される。乳吸い、手マン、ローター攻め、顔騎クンニされ、69、即尺。正常位、騎乗位、正常位で顔射。帰宅した夫に声をかけられ、「いま行きます」と返事。
よくある義理の母親を息子が●すという設定。息子役もまずまず良い。ぼかしも薄く、まあ楽しめるが、なんせ、結城みさがいまいちこの作品では魅力的でない。それと、結城にはかせる下着の趣味が悪いので、☆ひとつ減点!