憧れていた上司本真さん。仕事に厳しいが優しくて綺麗で、僕は大好きだった。ある時本真さんと二人で地方へ出張。なんとか仕事を終えたが僕たちは帰る事が出来なくなってしまった。仕方なく宿を探すがそう上手くはいかず、やっと見つけた宿は一部屋しか空いておらず、仕方なくそこで泊まる事になった。宿が用意してくれた料理は美味しく、お酒が進む。浴衣姿の本真さんは綺麗で、お酒のせいか少しピンクに色づいた頬に僕は堪らなくなり、好きですと告白してしまった。用意された布団へ本真さんを寝かせる。本当に好きなのになぁと思っていると本真さんは起き上がり、僕を見つめた。僕は本気で好きだと言うと、そっと僕にキスをした。それから僕は彼女と体を重ねた。夢のような時間、気がつくと僕は眠っていた...
37分まではドラマ。後輩が告白してから絡みがスタート。最初の挿入は、本真が受け身の設定だからか、フェラ無しからだったが、射精は口にしっかり出し、本真が味わっていて、本真ゆりの良さが出ていた。翌朝は本真から絡み始め、自分の身体を弄らせ、勃起を誘う。1時間5分位からデカチンを美味しそうにフェラし、挿入できるようにギンギンにおっ立たせる。他作品で本真ゆりの快楽を貪る痴女を見てきて、本作品で「痴女」を期待すると少し物足りなさがあるかも。他作品では女性上位の種付けプレス(男の両足首を持って広げる体位)を披露していたので、それに勝るとも劣らない体位があると良かったかなと。「後輩の想いを余裕で受け止める女上司」として観る作品。
ベテラン女優です。内容は ソフトです。やっつけ仕事です。特に 見せ場はありませんでした。