美熟女ギャル転生 松坂美紀

演出がミスマッチ

松坂美紀さんの緩んだ（失礼）お腹や、二の腕などは、熟女でしか出せない味わいで、こういう「でぶ」（ごめんなさい）は、ものすごく、ソソルものがあります。若い女性には、心は動きませんが、こういう量感のある素晴らしい身体は最高の芸術です。そこに、更に昭和風のセーラー服などを着せて、外を散歩させるなどしてから、ラブホテルでハメるなどの構成であれば作品としては成立すると思います。しかし、松坂さんに「ガングロギャル」をやらせるのは、意味が分かりません。松坂さんは一生懸命努めていますし、彼女の陽気なキャラクターも分かりますので、その意味では貴重です。しかし、松坂さんの美しい身体、特に、奥まで挿入されるだけで、痙攣して打ち震える美しいお腹を見たいと思っている私には、全く意味不明な作品でした。こういうコスをやらせて、熟女が羞恥に震えるところを●すなら、企画としては成り立つと思いますが、この作品は、完全なコメディーになっています。私は、松坂さんのババコスを期待していたので、全く見当違いになりました。松坂さんは★５つ、監督は★１つで、足して２で割って★３つとさせて下さい。松坂さんの着衣ではない、傷のある美しい下腹部が痙攣する作品を見たいので、松坂さんの着衣はできるだけ短くして欲しいものです。