この年、各地で記録的な暖冬となった日本列島。隆幸は冬休みに入り実家へ帰省した。例年は震えるほど寒いが今年は全く違う。家には父親と、義母の愛七が住んでいたが、帰宅をするとその愛七が秋服を早々にしまってしまい、出し立ての冬服のニットセーターに汗を浮かべて部屋の掃除をしていた。ぴったりしたニットから胸を突き出し、脇や首筋に汗を浮かべて…。そんな義母の姿に隆幸は抱いていた感情を抑えきれなくなって…。
クビレなしの肉感的なエロ艶がサイコーな「愛七」嬢。着衣姿でも勿論エロいのではあるが、できれば半裸や全裸で魅了して欲しい処ではあった…。
新川さん最高でした。程良いぽっちゃり感綺麗な肌形の良い胸とお尻どれをとっても最高でした。欲を言えばもっと自然な流れの進み方にして欲しかった。
メガネなくても全然綺麗だね。ただフィニッシュが全て中出しなのでテンションが下がった。
義理の母と息子の恋愛ドラマです。ちょっと若い義理の母と大学生という感じで、二人の年恰好と設定に違和感がないのもいいし、父親の暴君ぶりと息子のやさしさが好対照で、義理とはいえ親子であるにもかかわらず、この恋愛を応援したくなりました。息子の名前はタカユキなので、木下凛々子さんの「卒業式の後に」の結城くんの役名と同じです(両方マドンナだからね)ね。愛七さんのニット姿は胸のふくらみが強調されて、とてもエロくてソソられました。息子は前から好きだったのでしょう。とうとう我慢できなくなって、愛七さんに襲い掛かります。愛七さんも前から憎からず思ってたんでしょうね。口ではダメといいながら、あまり嫌がっていません。中出し後、今日だけだからねと約束しますが、こうなった以上、我慢できるわけがないですよね。息子は母を思ってオナニーをし(それを母は見てしまう)、母は息子のパンツのにおい(精子のにおいでもするのかな?)を嗅ぎながら自分で胸と股間をまさぐりはじめます。それを見た息子は「僕も母さんと同じ気持ちだよ」と言いながら、どちらともなく唇を重ねます。それからは父親の目を盗んでキスやパイズリをします(タカユキの独白「あれから僕たちはところかまわず情事した」がとてもいい)。冬休み最後の日、タカユキの部屋で「今日かえっちゃうんだね。なんかさみしいな」「僕もさみしいよ」「次はいつ帰って来るの?」「夏休みかな」「そんなに待てるかな」ともう恋人同士の会話ですよね。父親が酔いつぶれて寝た後、タカユキを追いかけ、ホテルに入った二人は激しく絡み合います。バックで挿入・ピストンしながら、胸を揉み、乳首をつまむのが、とてもエロくてたまりませんでした。最後は正常位で中出ししますが、中出しした後、ペニスをすぐには抜かずに、ベロチューをするのもラブラブな感じで、とても良かったです。また、ここで終わらずに、夏休みに帰省したタカユキと玄関でキスをし、「ぼくと母さんはこれからあの暖冬のような熱い夏を迎える」というタカユキの独白で終わるのもハッピーでした。これからもこの二人の関係はずっと続くと思うし、父親(酒飲みだから糖尿で早死にかも)がいなくなったら再婚するんだろうな。愛七さんのニットの汗じみがフェロモンたっぷりのエロさで、とってもよかったです。
どうして、脇汗にフォーカスしたタイトルになっているのか謎ですが、女優さんは相変わらず最高でした。肌質、声、腰回りと私のストライクです。人妻好きにはぜひオススメ。
実に素晴らしい!!!シリーズ化にして欲しい!!小梅えなちゃんとか