緊縛、鞭打ち、大量浣腸…そして電マ直入れとフィスト、追い込まれていく精神と肉体。生き地獄の中にゆうかが見たものは…。
何て言うかテレビタレントみたいに演出したキャラクターじゃない感じです。持って生まれたそのキャラクターがそのまま出ていてそれがエロくて素直なところもありそのおかげで見応えがありました。ただ十二分に満足できるかと言うとそうでもない。
松下ゆうかの体が無性に好きなんですが。手足が短かいのが、肉感を強調させるというか、ムッチリとして張りがあるので、鞭打ちが映える。反応も単なる嫌だけじゃない、かけ引きがあり一線を画してます。松下節です。でもフィストはイマイチね。。。
松下ゆうかさん、これも2010年リリースの一作、ワイドフォーマット。割と画質良し。男優2人とも今(2023)も現役のベテランお二人、若くて細いね。さてアナルは通過点で、そんなにガシガシやられてる風でもないですが、確かゆうかさんはアナルはイクのを我慢できないんだったかな。何処まで演技で何処からガチなのか分からないところもいいですね。後半は前穴に電マ挿入とフィストになりますが、そこで2穴同時責めが無かったのは少し残念。女優さんは顔から上は可愛く、体つきはややたるんで来たという感じですが、この程度のポチャ具合が好きという人も居るでしょう。
ジャケットの写真のままの日焼けした美人です。と言うか、ジャケット写真以上に良いオンナです。目はパッチリしてて、可愛いけど大人のオンナです。僕の好みのタイプです。ただ、そんなに若いわけではありません。このジャンルにはそんなに若い人は出演しないことの方が多いです。インタビューから始まりましたが、いきなり話の途中でビンタが飛びます。話している途中、思いもよらないタイミングで何度もビンタです。これはちょっと可哀想な感じがします。身体を責めるのは良いとしても、顔を責めるのは見てても痛々しい。インタビューは15分ほど。その後、服を脱ぎ始めます。胸を摘まれて、急にスイッチが入ったようです。ここでかなり声が大きくなります。深夜なら注意しましょう。(笑)胸に対してもビンタです。ここでSMの用具なのか?平たい卓球のラケットのような物で叩くんですが、その場所は、肝心なところです。脚を広げてそのラケット様な物で叩きます。これは今まで見たことなかったです。大抵はお尻を叩くのですが。脚を完全に開き切っているなで、まともに肝心な部分に当たっています。良い女が壊されていく。それがこの作品の趣旨なのかも知れません。オッサンとカラんだ後で、次のシーンです。胸にクリップで、重りをぶら下げられて、更に下にも同じようにクリップで重りをぶら下げます。胸はよくあるパターンですけど、下にもクリップは見たことなかったです。それで身体を揺すられます。ブラブラと重りが揺れて、これは卑猥です。この状態のままで、浣腸液がお尻に入れられます。この後は実際に見てください。すごいです。
松下ゆうかが今回も安定した頑張りっぷりです。同タイトル1よりは断然ハードです。ですが女優が色黒になったのと太った?ところが個人的にはマイナスでした。厳しいですが「普通」にしておきます。
Mっぷりというかメス豚っぷりは最高。全ての攻めに対してちゃんと反応するのがすばらしい。まあ,確かに体形ははだいぶ崩れてきましたけどそれもまたエロイ。電マ突っ込まれたまま(まったく抜けない)の鞭や浣腸での嫌がり方などさすがです。
あまりハードな物は見ないけど、これは凄いんじゃない?しっかりとしたフェラで抜けたよ!ビンタもマンコを叩いている何かも凄かった。。。
よくあることですが、どこが調教なんだか全くわからない。こういう作品が本当に多すぎる。こういうのは、「調教」じゃなくて、「いたぶり」ですよね。いたぶってもいいのですが、調教になってない。調教するんだったら、最終的には何かができるようになってないとおかしい。ほぼすべてのAVの「調教」がただのいたぶりです。表題を変更した方がいいです。本物の調教ものの作品を見てみたいのもです。女優さんは素晴らしいんだから、監督さんの問題ですね。
ちょっとタルんだ体になっちゃって旬は過ぎたかな。それなりにがんばってるけど演技過剰が目障り。
古いのか、DODがダメなのか分からんが、中嶋らしくない粗いモザイクでした。