小生、貴方との毎日の挨拶にときめいていました。常に明るく、その肉感的な唇が語る大阪訛りに。でも小生は知ってます。それは表の顔。貴方の大きな瞳が潤んだ顔が美しい事を。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
女優の名前は知らない。WIKIにもいまだに名前がないからほとんど誰も知らないんだと思う。つけまつげが厚化粧の印象を与えるオバちゃんっぽい女優。ルックスがいいわけじゃないしセックスのときに何かすごいものを持ってるわけでもない。感度はいいが特別でもない。それでも是非、中出しマニアに見てほしいと思うのは、2回の中出しで、射精からチ○コ抜くまでがすごく長いんですよ、この作品。とは言っても1回目はバックで中出しして抜くまでに20秒。それでも射精感がおさまるまでの間としてはリアルな演出だと思う。そして作品の最大の特徴である2回目の中出し。射精した後、男が女の上に突っ伏して2人の呼吸がおさまるまで40秒以上、密着したままジッと動きを止めている。それから体を起こして優しくキスした後、身を起こすのだがチ○コはまだ抜かない。女の足の位置を開くように動かすと中でチ○コが動くのか、女の体がヒクヒク痙攣する。そして中出しから約80秒後、チ○コを抜くと女が思わず「アッ」と声を出してしまう。マニア以外にとっては何のこっちゃだけど、射精の後の描写にこれだけ尺を割く作品はなかなかない。特に中出しはチ○コ即抜きでマ○コから汁垂らしてオシマイ!っていうセックスの余韻のかけらもないやっつけ仕事が多すぎるので、こういう丁寧な仕事を見ると感心してしまう。セックスの余韻とか授精感を重視するマニアは是非チェックしてみてほしい。
女優は芹沢奈々と思う。パネル写真とDVDの画像が違う感じですが、、、この女優のファンなので気が付いたときはめっちゃ得した気分できたら、大阪弁を多く使って欲しかった気持ちよさそうに悶えてるところなんか最高でした。