全編通してフェラシーンの尺が短い。Wフェラに至ってはチャプター4の7分45秒あたりから「たったの13秒程度」と話になりません。あと、いわゆる「男をダメにするセーター」みたいなのは世間的に人気があるのでしょうか。個人的には特にエロさは感じないのですが。そのセーター姿がチャプターが4つある内の1~3を占めています。チャプ4でようやくピンクの透け衣装でのプレイが34分間あります。挿入シーン自体は悪くはないですが、前述の自分好みの奉仕プレイがぬるすぎて、マイナス1、衣装にセンスを感じずマイナス1です。女優さんは頑張っています。天才えなちさんは相変わらずエロ可愛いし、みすずさんも頑張っていましたので女優さんに文句はありません。VR初期は持ち上げられていたこあら監督も、今となっては大したことないね。
何だか良い所両取りしようとしてあんまりうまく行かなかった気が・・・どちらかに特化した方が良かったかも女優さんは良いんだけどなあ
バニーチャプターだけ良かった。後はいまいちかなぁ。ニットだと何か興奮しないんだよなぁ~。バニーしか勝たん
最近、ASMR系のavも多く、ハマっていたためこの作品もとても良かった。欲を言うならもっと囁いてほしい。セーターもいいし、バニーもよかった。申し分ない見た目。2人でてる場合、偏りがちで片方ばかり見るのも難しくなってしまうがこの作品は2人がちょうどよく、交互に見ていたい(いい意味で)。
エロいはエロいのだが要素を詰め込みすぎて結局どっちつかずの中途半端な作品だったという印象。ASMRならどちらかが挿入されている時にもう片方は耳元や背後に回って囁き続けるなど工夫が欲しかった。チャプター1はASMRらしい囁きはあったが、以降は普通のハーレム3Pだった。エステならセーターじゃなくてエステ衣装なり全裸なりもっとヌルヌル成分多めのプレイが見たいと思った。総じて共演のメリットを感じなかった点が惜しい。
Chapter1(サンプル画像の3,4枚目)“オナサポ”として良質。ちゃんと抜けます。・耳舐め,隠語・擬似フェラ(ディルド)・おま●こクチュクチュ・カウントダウンでゆっくりフィニッシュへと導かれます。オナ指示が良かった。声も好き。ただバイノーラルAVRの「耳舐め」には不満。マイクを実際には舐めず、耳元でヨダレをすすって音を出す方法。音声作品で本当の耳舐めに慣れていると違和感を覚えてしまう。共用機材を使うAVRでそれは難しいのか。・耳舐めではなく「耳裏スリスリ」や「指耳かき」などドライな音を増やす・白dioより安い機材を使い捨てで舐めるなどを監督さんには検討して頂きたい。ASMR好きとして期待してます。Chapter2&3Chapter4で2本番1人はプレイ、1人は囁きというシステムが最高です。身体と脳みそ同時に溶けます。全体的に、沙月恵奈さんの囁きのセリフがとても良い。超近距離で、笑顔で癒してくれます。
チャプターは全部で4個。タイトルにあるASMRに釣られて購入したけど、普通かなぁ。エステっぽさはまあ出てた。音響?密着具合?を改善すればタイトル名前負けにならなかったよ。W小悪魔はまあそうかな。女性の美貌で救われた感じです。
全体的に距離感が近く・画質も綺麗で、えなちの囁きがジャストフィットしていて最高!(下半身の高陽が止まらい)みすずちゃんがフェラ・挿入している時も『ねえ、気持ちいい?』と問い掛けられ、『気持ちいいよ!』とVR越しで答えてしまうほど、又、自分が挿入している時は、『すごく感じて、よだれ出ちゃうの口開けて!』言われると、何故か口を開けてしまうほど没入感が凄い。 コスチュームも後半のバニーコスも良いが、前半の『童貞殺しのニットセーター』をノーブラで着られバストがチラ見されたら堪らない(えなちはほとんど出てたが) みすずちゃんも美乳で中々いいコンビでこの二人のコンビ作品の続編を!
カメラ近すぎ、男優の存在感強すぎ、セーターはネタとして有名なだけで実用的ではない。地雷監督。
もう少し、ささやきで興奮できるような展開を期待していましたが、そうはならず・・・