商社に勤める夫とともに順風満帆の生活を送る妻の「あき」。夫の兄は一回りも年の離れた重度のアルコール依存症で両親からも勘当されており、最近施設から退所した事を夫から聞いた。夫の元に知らない番号から電話が…。出所したばかりの兄から二、三日泊めて欲しいとの事。受け答えが昔の優しい兄貴だった事もあり、泊める事を了承してしまう…。
アル中施設から退院して、弟の家を頼ってきた兄に、あきさんは犯●れてしまった。真面目な夫にはない、女の事を知り尽くした義兄の愛撫は、拒めば拒むほどねっとりと、しつこく、つぼを押えていく。舐め、しゃぶり、さすり、遂に手マンで潮をふかせてしまう。SEXだって、本物のSEXはこれだ!とばかりに攻めまくる。女の歓びを知ってしまったら、あきさんはもう、心で拒んでも、身体が受け入れ体制になってしまう。ついには夫の見ている前で、大声で喘ぎ、背をそらせ、身体を震わせながら絶頂に達してしまう。このシーンはさすがに抜けます!惜しいなと思うのは義兄役が、どう見ても義父にしか見えない点です。設定を何故わざわざ義兄にしたのか不思議に思うのは、僕だけだろうか?
佐々木あきのエロさと義兄の腰の動きが凄まじいです。あ、あと旦那役のアホ面した男優は気持ち悪いので二度と使わないでください。