「セックスの気持ちよさを教わった」という4年間。付き合っていたセフレが100%ナマ中出ししかしない男だった。そこで彼女はナマ中出しの快感を知った。」という水野朝陽23歳。まずはボディコン衣裳を着せてハメ撮りデート。スレ違う人が皆振り返るそのカラダを公衆便所で犯しました。公衆便所で、横浜のホテルで、彼女の自宅で…、2日間にわたる極上BODYとのナマ中出しセックスドキュメント!
水野朝陽の作品は何本も観てきた。印象は、美人でスタイルも素晴らしいが、あまり表情が無いというか、感情が無いというか、ヤル気がなさそうにセックスしてるように感じる時もあった。でも今作では、少しだが、感情や表情が表に出てて、いろいろな身の上の話もあり良かった(本当の話か分からないが)でもセックスはショボイの一言。この監督のハメ撮り、いつもだが、すぐイってしまいそうになるのか、3回突いてストップ、カメラ位置直し、3回突いてストップのくり返し。ソファーなどで、わざとキュウクツな体勢にして、あまり突かなくてもいいようにして誤魔化し、イクのを必死に先延ばしするセックス。観てるとストレスが溜まる。おまけにカンパニーのマネか、中途半端な着衣セックス。スタイルが売りの女優のカラダを服で隠してどうすんの?ガンガン責められないんだし、セックスに出てこなくていい。女優から素の話を引きだすのは上手いんだから、監督として、それだけやって、セックスは男優にハメ撮りを任せるべき。
冒頭のインタビューから物凄い柄の悪さを発揮する謎のAV女優さん。終始監督にタメ口で喋ります。おもわずあなた監督の友達ですか?とツッコミたくなります。かたや、男優も務める監督の左手の指に指輪が見えます。こんなクズでも結婚できるのだから世の中わかりませんね!しかもハマジム名物?の多目的トイレでハメ撮りしはじめます。マジで勘弁して欲しいものです。車椅子で生活なさってる方々は多目的トイレに入るたびに「ああ、どうせここもAV撮影に使われてんだろなあ」と思ってることでしょう。違う意味でおもろいAVとなっております。
水野朝陽の単体作を何作か観てたどり着く。すげえエロい体してるんだけど、全然内面が分からなかった。この作品を見ると、かつての男との傷心エピソードとか、同じことを別の付き合った男にやり返してしまってるとか、ちゃんと整理出来てるところをふくめて、この人の素の部分が見えてくる。しかも奥さんがいるのにモテる梁井監督にヤキモチ的な感情をおぼえて、若干かつての状況を重ねちゃってる様子も。このドキュメンタリーをみると、セックスサイボーグ感を漂わせる水野朝陽の取説というべきか、それなりに腑に落ちる部分が見つけられると思う。
モザイクが粗すぎて見るのを途中で止めてしまいました。モデルの女性がいいだけに残念です。
初めてみる朝陽ちゃんの作品ですが、ボディコン衣装が似合いすぎます。これで街を歩いてたら誰もが振り返りそうなスタイル抜群です。カラミは激しいというよりねちっこいカラミで案外よかったです。バックから朝陽ちろゃんの胸を鷲掴みし、スバンキングも観る人のことを考えていますね。むしゃぶりたくなるからだを目一杯堪能した作品かな。でもなんかドライ感が残るんだよな。
僕はインタビュー部分が、のちの中出しへのスパイスとなりましたが、嫌いな人は嫌いかもしれませんね。プレイが単調なのが星4の理由です。でも良作ですよ。
165cm90-58-96ブラサイズG水野朝陽さんに中だしできるなんていいな。水野さんのファンなので、どの作品も最高のボディと素敵な笑顔を楽しめました。