連続して起こる不可解な失踪事件を秘密裏に操作していた【国際犯罪対策課】の上司が姿を消した。捜査官、波多野は手元に残った1枚のディスクを手がかりに潜入捜査を遂行する。犯罪者の罠に掛かり捉えられた波多野に投与される憎むべき麻薬、強靭な意志の力で抗うものの身体の内外から与えられる快楽に蝕まれ正気を失ってゆくのであった…。
ん~、流石に波多野さんにはマジモンのハードSM系の責めまでは出来無かったと。内容も、堕ちる捜査官と云うより堕ちた捜査官の喘ぎっぷりを見せる感じの方向に振ったのだろうと思う。兎に角ドラッグのぶち込みシーンが多い、感度を高めて喘ぎを派手に見せる演出だと考えた方が自然かな。拷問台?の上に縛られて服を切り裂かれる時から、カメラを2台体制にしてカットイン形式のアングルショットを入れるカメラワークで撮った、で合ってる筈。股間下からのカメラがメインで、画面右から結衣さんを捉えるのがサブカメラ、結さんはずっと左側に顔を向けてたし、抵抗するとか感じ過ぎたりでバタバタ動く演技をやってしまったらフレームからずれてしまうし責める側の男優さんとぶつかってもしまう。ギリギリ肢体をフレームに収めてるカメラさんにもぶつかる、なので敢えて動きを抑えたんじゃないかと思う。責める男優さん達の人数も抑え目、カメラの前に出ない様ずれた位置から責めてるし、物凄いマニアックな作りになってるのは、結衣ちゃんというビッグネームの出演ゆえだろう。責められる結衣ちゃんの姿態が画面いっぱいに広がる絵は、滅茶苦茶にエロかった。逆に速攻で陥落した流れで、無抵抗?のまま最後の3Pまで突っ走った、自分から男優のモノを咥えに行く演出はエロさが際立ってよかったんじゃないかな。責めのバリエーションが少ない分、色々な工夫でいい作品を作る、現場のテンションも良い感じに高かったと想像する。
最後の3Pが圧巻。しなやかにうねる裸身は見応えがあるし、喉の奥から絞り出される喘ぎ声も耳に心地良い。佐川氏お得意の対面座位と屈曲位で悶える結衣さんはエロスの女神そのものだ。
波多野結衣を起用してくれたメーカーには感謝の気持ちでいっぱいです。こういうハードな作品でもしっかりと自分の魅力を発揮できる素晴らしい女優さんですね。数々の凌●と、ラストパートの仕上がり具合はシリーズでも最高峰です。
シチュエーションもいいんですが、ラストにかけてのスパートがいいですね。ハードでエロくてよかったです。
この「麻薬捜査官拷問」シリーズの中では、波多野結衣は随一のビッグ・ネームであり、その美貌と肉体も素晴らしく申し分ないが、捜査官には向かなかったかもしれない。即ち、淫乱過ぎるのである。この作品も、最近のこの手の捜査官物の例に洩れず、注射1本であっさりと堕ちてしまう展開で、捜査官という設定を活かしきれず、さしたる抵抗もしないまま、後はアーアー気持良い状態となり、ラストのSEXもとても嬉しそうである。これならば、まだ他社の麻薬捜査官物(ヤク漬けちつ痙攣)の方が抵抗感はあり、少し興奮した。
同僚の失踪事件を追っていて自らも行方を絶った「桜井あゆ」を案じる国際犯罪対策課の「波多野結衣」。スラックスにジャケットを着て街に出る。「柊」課長から着信し、「今すぐ沢木をパクれ」と命じられる。だが、「沢木和也」部長には簡単には手を出せない。「マイケル」とすれ違いざまに、地面に落ちたCDRを見つける。オフィスで再生すると、柊が感電死させられる動画が映し出される。組事務所に押しかけた結衣は、立ち塞がる「イエイ高嶋」を組み伏せる。事務所で会長だけでなく悪徳刑事の「佐川銀次」警部補も見つける。任意同行を求めるが、マイケルに取り押さえられ、麻薬を注射される。意識を取り戻し、麻縄で縛られて吊るされた自分に気付く。体臭を嗅がれ、耳孔や股間や胸を弄られ、唇を貪られる。鋏でスラックスを切られ、太腿をまさぐられ、舐められる。ローターで乳首や陰核を震わされ、電マで攻められ、悔し涙を流す。催淫薬を飲まされる。四つ這いでスラックスを切り裂かれ、パンストに手を入れられて尻たぶを揉まれ、臀裂に顔を埋められる。ジャケットとブラウスとブラも切り刻まれ、パンストを下ろされてショーツを舐められる。ショーツをずらされてアナルをしゃぶられる。スティック・ローターや電マで乳首や陰核を震わされ、指やヴァイブで膣を抉られ、「ああイクゥゥーッ」と絶叫。ショーツ1枚で磔にされ、催淫作用のあるローションを乳や陰部に塗りこめられる。ショーツも切り取られ、指マン。ローターの束で攻められ、ヴァイブで抉られる。電マで刺激され、電マに装着したディルドーで追い上げられて白目を剥く。M字開脚で縛られ、催淫剤を膣に注入される。乳を揉まれ、指や極太ヴァイブで膣を抉られる。ドリル・ヴァイブで乳首や膣を攻め立てられる。ベッドで佐川と高嶋に乳を揉まれ、乳首を舐められる。佐川の股間をまさぐり、舌を絡め、手マン。高嶋にクンニされる。佐川に手マンされながらアナルを舐められ、「おちんぽ欲しいーっ」と高嶋の乳頭や陰茎をしゃぶる。佐川に指マンされながら、高嶋を咥える。高嶋に指マンされながら、佐川を吸う。Wフェラし、佐川を舐めながら、高嶋に後背位と立ちバックで貫かれる。高嶋をしゃぶりながら、佐川に騎乗位と前座位と正常位と後側位と撞木反りで突き上げられる。高嶋に正常位で舌射され、お掃除フェラ。佐川に正常位と屈曲位で舌射され、お掃除フェラ。
アジアを代表するAV女優,波多野結衣が超ハードなプレイを見せます。麻薬捜査官に扮した結衣を緊縛拘束して,オ○ンコ中心の攻め。超絶すぎる美顔&美ボディー。全裸をオイルでテカらせ,玩具攻め。最強シーンは,電動ドリルバイブによるオ○ンコ掻き回し。それでも崩れない美顔を見て,フル勃起してしまった。めちゃいい顔だ!!!!!そして,チ○ポとの絡みになると,抜群のテクとエロさを発揮して,3Pでもエロパワーは衰えない。このタフさ,これがトップAV女優のスキルの高さ・・・,凄い女です。・・・あまりにいい女なので,逆に,マジで壊したくなります。結衣の美顔にイラマ100本。結衣の美体に激ファック100本。
結衣嬢はいいです。エロイです。結衣嬢は舐められている時に素晴らしい喘ぎを見せてくれます。結衣嬢絶賛の私が、この作品を☆4つにした理由は、そのシーンが少なかったからです。
知名度のある女優を起用してはいる。常に朦朧としながらイカされまくるので内容自体は悪くない。ただ獣のように絡むシーンも少なく、反応も知っている女優なので予想通りの反応。意外性が全体的に少ないので引き込まれない。有名女優を起用した以外は見所が無い凡庸な作品。
波多野結衣、美人だけどあまり魅力を感じない女優さんでしたが、最近好きになりました。あらゆるジャンルを見事にこなす素晴らしい女優さんですね。ハードな責めが続くので、ラストは疲れた表情になってしまう女優さんが多いのですが、波多野結衣さんはラストまでしっかりと演じられています。悪の組織と戦う正義の捜査官、その設定は面白いのですが、いつもながらドラマ部分が雑なのが残念です。ドラマ部分をもっと丁寧に作れば興奮度がアップするはずなのですが。
使うおもちゃ等は、ハードなものではないけど、さすがのスタッフが、的確に快感ポイントを刺激していて、長いキャリアの波多野結衣の敏感な体が、連続で達している。ドリルバイブでも、予想した以上に、執拗に責められて何回も何回も絶頂に達している。設定上か自身のプライドかわからないが、「イク」とは、言わないのが、かえってそれが迫真性がある。最後の本番は、さすがに遠慮したのか、30分近いうちの半分以降しか挿入しない。それでも、挿入されると、出来上がった体が、短い周期でイキまくるのは、見ごたえがあります。撮影当時27歳とは思えないいい体とともに、見て損はないと思います。
やっぱり波多野結衣さんがいい・・麻薬捜査官のシリーズとしては普通の責めだが、結衣さんだと一段と見応えがある。良い出来。
形の良い巨乳に絞り込まれた肢体、股を極限まで開かされての電動バイブ責め。「もうイヤ」と言うまでイカされるがNGがあるためそれ以上はベイビーでも限界。むごいほどイッた上にイカせるいつものベイビーらしさがないのは惜しい。あの東京熱でも最初はモザイク入り出演だったほどだから無理は言えないけれど。鋏でスーツーを切り刻むシーンにもやたらと時間をかけていたりする。波多野は責められると快感に勝てず、セリフがひと言も出てこず「ああっつ」ばかり。「聞いているんだよ」と凄まれても返答にならないアエギ声だけではドラマにならない。それでも綺麗な顔を紅潮させ手首の縄を噛む仕草がたまらなく愛おしく見える。ベイビー作品に出てくれただけでも感謝しなければ。
下着をつけていた前半のほうが興奮度が高かった。後半は毎回そうですが、単調な感じて しだいに興奮度が下がっていく。後半の一時間のどっかで 設定を変えるとかしてもらえるといいんですけどね。 あるいは、剃毛をいれるとか。もう一回 服を着せてもいいし。
超一流女優がやってくれました、という感じで大満足の内容、構成です。白目を剥くほどイカされてる姿は圧巻です。
誰もが認める美貌と色っぽさで世界中の男達を虜にする波多野結衣ちゃん。今作で彼女が演じるのは国際犯罪対策課に所属する麻薬捜査官。巨大密輸組織を壊滅させるため危険を冒して情報収集を行っていた。そしてついにその努力が実り、敵のアジトを特定する。だが単独で強●捜査を試みたのは無謀だったようだ。敵に捕えられてしまった彼女に男達の魔の手が迫る...。おへその匂い嗅ぎやいじりがあるのは2シーン。・第一章スーツ姿のまま縛られて身動きが取れない彼女に近づく男達。髪の匂いを嗅ぎ、耳の穴を指で責め、胸を触る。男A「おへそが見えちゃうか?」シャツをめくると隙間から彼女のおへそが露に。男A「へそが見えるぞ笑、嗅ぎてぇか?、嗅いでやれ。」スキンヘッドの男Bは彼女の腹部に鼻を押し付けてへその穴の匂いを嗅いでいく。男C「なんだ?匂い嗅がれて感じてんのか?」結衣「違う...、気持ち悪い...」129秒ほどのおへその匂い嗅ぎ。・第三章全裸で仰向けに拘束された彼女。三人の男達から全身に媚薬を塗り込まれていく。乳首をつままれ、下着に手を入れられて陰部を弄られる。やがて一人の男の指先が彼女のおへそに深く潜り込んだ。突然の侵入に彼女の体がビクつく。男は高速で手を動かして穴の中に刺激を加えていく。抵抗できずに喘ぐ彼女。10秒ほどのおへそいじり。真横アングルなので責められているところが見えにくいのが非常に惜しい。