湯情・おんな二人旅 07
作品説明
女を理解できるのはオンナだけ…。失恋、裏切り、男性不信、男性との関係にトラウマを持つ初対面の女性二人が、一泊二日の温泉旅行へ。真性レズビアンでレズ専用サイト運営スタッフがナビゲーターとなり、過去の交際で男性とは恋愛できないと悟った女性・ゆきを連れてレズ旅行に出発。快活で男前なキャラの彼女も、同性と肌を触れ合わすことに照れを見せ、キスの後は顔を紅潮させる。女性の体の柔らかさや愛撫の優しさにうっとりした彼女は、同性の肉体と性行為にのめりこみ、幾度も快楽を貪った…。
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温情。おんな二人旅07
待ち合わせの時の顔と別れる時の顔が変わるのかと思いました、どちらも綺麗でしたけど、一晩でさらに美しく変わるとこの子はレズなのだとおもいました。
レズの世界
レズ体験後の様々な感想を見てきましたが、このコはレズ世界へ踏み込んだと思わせる終わり方が良いですね。単純に可愛いコで、咲江さんの責めに対する反応も良いです。一方的なマグロでも無いのも良いですね。さらに咲江さんがガッつき過ぎない感じも良いのではないでしょうか？（笑
最高のキャラクターでした
このシリーズの中で一番の美人で良いキャラクターでした。この長時間のトークで彼女の生活や男女の付き合いが話され、その後のセックスに膨らみを持たせた。長い会話が良い前振りになっている。そしてカラミに入るとすごい恥ずかしがり屋でそれを笑いで隠すのも可愛かった。セックスではすごく官能度がよくて、最初の温泉の中でのあの感じ方は本物と思うくらい良い演技でした。ただ電車の中等、女子会トークで髪の毛を触ってばかりいるのは映像的には美しくない。
やる気の無い女優とスタッフ。
最初に、温泉の中にいちゃいちゃ始めるまで、1時間14分もかかる。それまでは、電車に乗ってるシーンとか、温泉街を歩くシーンとか、無駄なシーンばかり。ようやく絡みが始まったと思ったら、これが本当にやっつけ仕事！女優は、全然役に入り切れてない。スタッフも、適当に撮影しているだけ。まさに「温泉旅行がしたいから、旅費稼ぎたいので、ついでにAV撮りました」という、非常に手抜き作品。もう少し真剣に仕事してください。
内容は良かったが・・・
このメーカーの特徴なのか、他の人妻ものと同じように絡みに入るまでが長く（ドキュメント風に撮ろうとしているのか）その点が減点になってしまうと思う。せっかく主人公？というか女性のルックスやエッチの感度がよくて満足できるものだっただけにもったいない作品だと思った。
