僕を助けてくれる幼なじみがいじめっこに犯●れているのを見て勃起した 枢木あおい

僕を助けてくれる幼なじみがいじめっこに犯●れているのを見て勃起した 枢木あおい

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
12件のレビュー
再生時間
119分
配信日
2019年4月27日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

昔から僕が苛められると助けにきてくれた幼なじみのあおい。今日も苛められる僕をまた助けに来てくれた!しかし今回は返り討ちにあって淫らな姿に!今度は僕が勇気を振り絞って助ける番だ!あれ…おれ勃起してる…。大切な恩人が犯●れているのに…。もっと見たい…。もっと泣き叫べ…。あぁ…最高だ…。おれの好きなあおいのこんな姿が見れるなんて…。くやしい程おれは今最高の気分だwおれも犯りてぇw恩人NTR!クズ勃起!

製作情報

メーカー: ムーディーズ
レーベル: みんなのキカタン

統計情報

12
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
存分に悦しめる内容。

お顔立ちは中の上で、おカラダはどちらかと言うとロリ型で華奢なタイプの「あおい」嬢。長所は、巨尻とフェラ、感度、そして「ガチ」な所だと思う。本作品に於いては、それらの長所をどれもメイン処とはしていないのだが、勝気な性格から、快楽に堕ちて溺れる演技が秀逸であった。充分に悦しめる作品だと思う。

★ ★ ★ ★ ★
実用性抜群

正義感のある女子校生が不良に剥かれていく屈辱感がたまらない。女優の演技力の賜物だろう。NTRに興味なくてもオススメだ。

★ ★ ★ ★ ★
かわいいね

いやがりながらも感じてる、そして感じるが上回り欲しがるいじられっこの、感じるのか?のセリフも良かった

★ ★ ★ ★ ★
切なげだが 艶めかしい あおいちゃん

甚振られ、衆前で裸を、脚を拡げておマ〇コを晒されて、激しく男根を突かれてしまう、乱れた制服のあおいちゃん。怒涛の責めに身を震わせて、心は抗うもイってしまう・・。その姿が切なげで艶めかしい・・。終盤で「まあいいか」から豹変し、チ〇ポを貪りながら男根を受け入れて腰を振り喘ぐ様は、とても艶めかしい・・。甚振られる対象があおいちゃんだからこそ、映える作品でした。

★ ★ ★ ★ ★
ラストシーンは全く無駄だが

そこまではパーフェクトな構成と言えましょう。勝ち気な性格なヒロインが、幼馴染にも裏切られ、もはや完落ちし、中出し輪●を受け入れて、中出しをおねだりする様は、かなりのものです。だからこそ、幼馴染とヒロインが2人で部屋に残されてのシーンは全てを台無しにするパワーがあり、3点ぐらい減点したいところですが、ま、見なければそれでいいことなので、不問とします。

★ ★ ★ ★ ★
枢木さんも最高!

松本さんの作品が良かったので、枢木さんも購入!当たりでした(^^)見所は、やっぱり最後の集団輪●!嫌がっていた枢木さんが小声で?もういいや?って??それからは自分からチンポを求めて大ハッスル(//∇//)枢木さんの真骨頂です!オススメします(*´Д`*)

★ ★ ★ ★ ★
あおいちゃんの演技力!!

こういう犯●れる系の作品は本来あまり好きではないのですが、この作品は枢木あおいちゃんの演技力が光る作品です。

★ ★ ★ ★ ☆
勝ち気な女の子が堕ちていく

シリーズを通して内容に大きな変化はありませんが、細かな部分で良さが目立ちました。最近の主流として主人公がゲスいという点も良く活かされていたと思います。彼女の演技も良かったです。これからも沢山ドラマ仕立ての作品に参加して欲しいと思える女優さんでした。

★ ★ ☆ ☆ ☆
20点

早くもマンネリ脱出を狙ったのか、大分流れを変えてきた。犯●れる女の子は最初から好き者のフリが、最後の「もういいや」で回収されるというまぁちょっと捻った作品に仕上がっている。でも個人的には2作目からの展開が好き。1作目のまだ荒いストーリーも嫌いじゃないけど。

★ ★ ★ ☆ ☆
うーん

他のコメントは高評価だが、いまいちだった。あまり男が多いと少し萎える。

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評価で色々なご意見がありましたが

やはり枢木あおいさんの演技力とエロに感じる仕草は最高な作品の出来上がりだと思いました。ラストシーンのあの台詞自分の性癖にはかなり刺さったのでいつの日かご本人にお会いできたら生で言ってもらえたらいいなぁと思っています携帯動画で幼馴染の動画が送られてくるのは最低ですがやはり最高でした

★ ★ ★ ☆ ☆
さすがの演技力と最後が

さすがの演技力です。ただ、ダラダラ男が入れ代わり立ち代わりであまり興奮につながりませんでした。最後の彼女のセリフが、よい締めになっていますが、最後のセリフを途中は感じさせないところが残念です。心の声があればもしかしたらよかったのかもしれません。難しいとは思いますが。小説の良さがここに加われば完璧かも。