ひとみは20歳のころに妻子ある男性との間に男の子を身篭ってしまう。男性からは堕ろして欲しいと頼まれたが、ひとみは男の前から消え、一人で達也を産んだ。ひとみと達也は親子と言うより、友達同士のように仲の良い関係になった。どんどん父親に似てくる達也に、ひとみは昔の恋心を抱くのだった。そして達也が学生のときについに一線を越えてしまうのだった。達也が20歳になると、ひとみは記念に温泉旅行に誘った。
主演の円城は美人でもないし、その身体はメリハリが無く小太りである。 しかし、肉体から発散するムンムンした色気には圧倒される。 本作では極めて良心的なモザがその色気を後押ししてくれており、ヌケる一作に仕上がっている。 しかし、カメラに不自然な処があり、惜しまれる。 先ず、28分からの69の態勢でカメラは母親のフェラ側だけを撮り、息子のクンニ側は外している。 47分の露天風呂でのクンニシーンは陽光の陰になっているので見難い。 106分の正常位ピストンではピストン運動が息子の腕で邪魔されて見えない、などである。 全体として、円城のキャラクターからであろう、何か明るく楽しそうな母子交尾が楽しめた。
車の中での雰囲気からしてフェロモンが伝わってきます。息子を前にしたメイク顔、そしてしっとりした唇はこれからセックスをするのだということを期待させてくれます。宏彰監督作品らしく、いつものように母子の間でのセックスは極々自然で当たり前のものとして描かれています。外でのキスを他人に見られたときにそれがよく描かれています。円城さん、決してナイスバディというわけでもないのに、思い出すだけでも勃ってしまうのは何故なんだろ?さて、お茶を口移しで飲ませてくれるのはいいですね。円城さんのフェロモンと吐息を吸い込む口実としては最高でしょう。そしてたわわなおっぱいを揉みしだき、私には下がった股間が妙に印象的でした。とにかくいいですヨ、これ。何度も見てしまいます。
女優さんが可愛いので四つでも、男優さん女優さんに任せてないでもう少し頑張って騎乗位の表情が何ともエロイ
熟女好きには今回のおばさんメイクが良い別段綺麗ってわけでもなくスタイルが良いわけでもないのに円城さんから溢れ出るフェロモンが最高あんなに息子が好きならお掃除フェラしてほしかった…
数ある円城さんの作品の中でも私にとっては最高作品です。演技っぽさが影を潜め本当に感じています。
余計な旅のあれこれは少なく、からみが何度もあり見ごたえあり。とくに主観目線の騎乗位が何度もあり円城ファンにとっては垂涎。この人特有の優しい淫語責めが母子ものでは映える。
お世辞にも美巨乳とは言えないが卑猥なオ〇ンコは絶品なひとみ嬢。母性たっぷりな母親を巧みに演じているのが印象的だ。息子役の男優もこのシリーズにはお馴染みで自慢のデカチンで彼女をイカセている。色々な女優が演じている定番の作品だがタイトル通りの内容だと評価できるのは本作以外では多くない。