年齢が二回り以上離れていても恋愛対象になるという年上のおじさん好きの女性が最近増えています。今回出演してくれた可恋さんも、そんな女性の中の一人。これは47歳、年収210万のおじさんと、24歳の太陽の様にキラキラと健康的な笑顔が可愛くて、木漏れ日の様な暖かさを併せ持った優しい若妻が巻き起こす奇跡のドキュメント。下町で繰り広げられる背伸びしない等身大のおさんぽデートを経て、徐々に近づく距離感にあなたの股間はきっと見事なほどパンパンに膨れ上がることでしょう。AVよりもエロいエッチ見てみたくないですか?
バスタブで乳首吸われるシーンはねちっこい感じが凄く好みです。謎のオッサンのシーンは不要。
葉月可恋さん かわいいです。性格の良さがにじみ出ているように感じました。応援しています。単体ものを待っています!髭のオヤジが気持ち悪いので、アップにしないで!
自分は少しぽっちゃり目の子が好きなのでド・ストライクな人妻さんでした。反応も良いし抜き所が随所にある感じ。
旅番組風作品。蒲田駅東口広場の「希望」の母子像の前でスタッフが、コートを着た若妻「葉月可恋」と落ち合う。ダウンジャケットを着、トロンボーンを持つ警備員「鈴木純一朗」(47歳)と合流。広場で鈴木はトロンボーンを演奏してみせる。一同は東京急行電鉄で鈴木の地元の池上駅に移動。スタッフにカメラを持たされた鈴木が、和菓子屋で煎餅を買って可恋に与える。花屋で1輪の薔薇を買って贈る。甘味処で餡蜜をいただく。カラオケ屋でまたトロンボーンを演奏。トランペットが趣味の可恋も、演奏を披露。スタッフにホテルの鍵を渡された鈴木は、思い切って可恋を誘い、承知される。客室でコートを脱いでワンピース姿になった可恋の肩や手をマッサージし、キスされる。ユニットバスで全裸になり、浴槽へ。後ろ抱っこで肩や乳を揉み、乳首を吸い、フェラ。バスローブを着て、ベッドで可恋の脚を揉む。乳揉み、乳吸い、クンニ、指マンし、フェラ。コンドームを着けて、正常位で挿れる。「大丈夫? 動ける?」「ちょっと」「動けない? イッちゃいそうなの?」「イッちゃいそうっす」「ゆっくり動いてみようよ」と励まされ、騎乗位、後背位、正常位でゴム中出し。コンドームを取られ、キス。シャワーを浴びる。ワンピースを着た可恋の手を握り、「可恋さんのこと、本当に好きになっちゃいました」。キス、乳揉み、尻揉み、乳吸い、手マンし、手コキ、フェラされ、69、指マン。「このまんま挿れちゃってもいい?」「え、あ、じゃ、ゴム着けます」「いや、大丈夫だよ」と騎乗位で跨られる。正常位、後背位、正常位で「本当、出ちゃいそうです」「大丈夫、動いて」としっかり腿を掴まれ、膣内射精。膣口から溢れる精液を指で掬って「いっぱい出たね」と感激する可恋に、キス。後藤真希に似て、栗色のミディアムヘアがキュートな可恋さん。18歳で「雪本芽衣」としてデビュー。19歳でロータス・グループに移籍し、「葉月可恋」と改名。一時期吉原のソープランドに在籍していたという噂もある。20歳にしては幼児体型だが、美肌だ。美乳は85センチ。
って感じで可愛かったです。性格も良さげで、ホンワカムード。でも、やる事はきちっとこなしてるんで、不思議な感じでした。まぁ、企画の意図でもあるんだろうけど、素な感じ出てて、最近のAVモデルにはない素直エロでしたよ。付きあいたいよね、こういう娘と…。こんな感じで、むっちり、ねっちり、奉仕されたいよね。
体型は少しぽっちゃりでもう少し胸が大きければ文句なしでしたが十分エロくて顔がカワイイから許せる(笑)
タイトル通りまあまあな作品でした。女優さん可愛いですね。ただ、ちょっとポッコリお腹が気になりました。折角のルックスなだけにちょっと残念・・・ということで☆3つ。
葉月可恋(雪本芽衣)さんはいい女ですな。以前、彼女の作品は結構な数、見ましたが、それらは明るくあっけらかんとしたキャラの作品ばかりだったので、本作のようなしっとりした感じは新鮮でした。そしてすごく良かったです。さて、内容ですが・・・(製作者の方たちには申し訳ないが)とりあえず、彼女がSEXしているところだけ見るようにすれば最高です(苦笑)。単純に「彼女みたいないい女としてみてぇ・・・」と、妄想するために見る、というのが正解です(笑)まあ何しろ、いい女ですわ、彼女。(まあでも声や、しゃべり方が性に合わない方もいるかも)ベッドの上で、あの肌に触れたら・・・コンドーム付けて中でイッた時、あんな笑顔でいてくれたら・・・終わったあと、あんなふうにキスしに来てくれたら・・・まあ、想像やら股間やらを、大いに膨らませてくれます。(エッチシーンだけを見た場合)本作の内容は、近年のAVとしてはかなりシンプルなものですが、興味を持たれた方は是非ご覧あれ。