都内名門女子大4年生の愛原ゆずなさん(22)、地方局アナも内定し、あとは卒業を待つのみ。しかし、彼女の隠されたGカップ巨乳に目を付けたスタッフは、水着のイメージ撮影と称して彼女を呼び出し、そのままAV撮影しちゃいました。嫌がっていてもアソコは濡れ濡れ。おち○ぽを挿入され、巨乳を揺らしてイキまくる!
※当作品において18歳未満の出演者はおりません。
エロ水着→エロタードとエスカレートしていくときの、困惑した表情、不満そうな表情が良い。演技がうまいのだろうが、エロレオタードの時の迷惑そうな顔が、本当に恥ずかしい思いしていて嫌なんだろうなと一瞬思わせる。ただ、そのあとの絡みなどを見ていくと、普通に「マンコで沢山のチンポを悦ばせてきました」という感じの慣れがあり、そのギャップがちょっと大きすぎる。きっと、最後のカラミでも、おっぱいに精子をかけてもらっている時の、乳にザーメンをかけられ慣れている感じが少し残念。
Gカップの現役女子大生「愛原ゆずな」のAVデビュー作。「北川りこ」という別名義の方が有名な彼女。地方の局アナの内定を蹴ってAVデビューした変わり者。おっとりとした雰囲気と癒し系のタヌキ顔、そして、Gカップの巨乳。エロと包容力を兼ね備えたお姉さん。前半は、乳首丸見えの変態ビキニ姿で電マ責め。そして、中盤、ローションをたっぷりと使ったぬるぬる全裸FUCKで記念すべき初本番。気持ちいいからという理由で「なんとなく」中に出してしまった男優の「無能ぶり(褒め言葉)」が悲劇の始まりである。真顔でザーメンを確認しながら冷たい視線を送るゆずな嬢。それでも、「現場放棄」しない責任感はご立派。一転して、後半戦のフィニッシュは「パイ射」。散々マ○コに生チ○ポをぶち込んでおいて「実はイメージビデオではなくAVの撮影でした」とエンディングでしらじらしくネタ晴らしするスタッフ。茶番劇にもほどがあるが、このすっとぼけた感じが最高。
既に企画作品で出演されています。単発で名前や設定変えて何度もデビュー。いい加減こういうのやめて単体でやってもらいたいです。内容は普通の絡みが2回です。一人目のおじさん男優は挿入時間長め、二人目の若いのは突きが弱く体位変える度にローギアスタートなので抜きにくい。因みに他の出演作品は下記で検索してください「関東強豪校出身のGカップ巨乳チアガール電撃AVデビュー」発売前だけどこっちも「天然Gカップの現役美容師リク21歳」
地方局アナの内定が出た「愛原ゆずな」を演じる北川りこ。絡みは2回。絡みそのものは他の方もご指摘の通りローギアスタートではありますが、いざハメてみると元々のルックスの良さも相まって、なかなか絵になっています。前半の胸をはだけさせてからのローションプレイ、後半の教室での立位にローアングル、いずれも見応えがありました。ただし、ここに至るまでのシーンが結構冗長でした。
北川りこの別名義です。北川りこ名義はロリ・たぬき顔の可愛い感じですが、こちらはギャル路線なので名義を変えたのかな?しかしパケで解る通り、まったく似合いません。こっちの路線ではないのでは?
パッケージは面白そうですけど中身がついて来てません。北川りこちゃんの単体作品の中でダントツに出来が悪いと思います。