主従関係にある男の秘書をする北山。週末は決まって男に従順し魅力的なカラダを縛られ調教されまくる。巨乳に食い込む麻縄、身動きの取れない中で執拗にマ●コを責められ理性が崩壊するほど快楽の虜に変貌してゆく。「お願いします。臭くて濃い精子、中に出してください…」丁寧語で懇願する美人秘書の姿は獣そのものだ。
ただ巨乳の女を調教するだけだったら、秘書の要素が活きない。せっかくスタイルのいい女優を起用しているのだから、設定が活きる展開を考えないと名作にはなれない。
秘書は最初だけであとはただの淫乱女を緊縛し責めるだけ。体位や行為の種類多いが、逆にやりきり感が無くメリハリ無い。女優は巨乳で緊縛画はまあ良いが、反応は一様で単調。秘書、オフィス感が少なく背徳感が無いのが非常に残念。