最愛の女は妻ではなく無垢な娘…繰り返し行われる父の鬼畜な性処理行為に戸惑いながらも小さなカラダで受け入れる娘…。心では抵抗しても未熟な肉体は次第に父を受け入れ絶頂を繰り返す。
※当作品において18歳未満の出演者はおりません。
松本いちか/桜井千春/美甘りかの3シーンからなるオムニバスです。わたしは松本いちかちゃんが好きなので、いちかちゃんのパートをレビューしますが、桜井千春ちゃんの裸体をタオルで拭くところはなんともよかったです。失業した父と二人暮らしのいちかちゃんは父に慰みものにされている。いちかちゃんはとてつもなくかわいいのですが、父がいちかちゃんに手を出すのはいちかちゃんに魅力を感じてというよりも、逆らわず無料で抱けるからのように見えてやるせないです。いちかちゃんは誰からも愛されるし、自分が大切に思う人に大切にしてもらえるはずの女の子です。女優になれば人気ランキングの上位に名前がずっと貼り付くほどの評価を受ける。そんないちかちゃんを父はただで抱くし、いちかちゃんはそれを受け入れてしまう。自分の貴重すぎる価値を知ることもできず、それを安売りさせられてしまっているいちかちゃんがかわいそうでなりません。そんな無力ないちかちゃんがどうしようもなく激烈にかわいいです。スカートを短くしたセーラー服を着ていながら、寝るときは子どものようなパジャマ姿に大きな下着をつけている。パジャマをめくって薄い身体が顕になるところ、身体の綺麗さと未成熟さと、これからいちかちゃんを襲う出来事のギャップに胸がぐわんぐわんになります。不本意でしょうが行き詰まっている父を慰めるように咥え、父はいちかちゃんの下着に手を伸ばす。地獄のような光景のなかでいちかちゃんは泣けるほどかわいい。2つ目のシーンではバイトに出かけようとするいちかちゃんを呼び止めてセックスをしてしまう。パジャマのシーンではセックスをしなかったので一線は守るのかと思っていたのですがそうではなかった。今日は約束の日と言っていちかちゃんを●す。約束の日とは安全日のことというのが最後に明らかになります。安全日を待って、生で挿入をするのも生でしたいからではなくゴム代が勿体ないだけかもしれません。こんなひどいセックスでいちかちゃんはやっぱりかわいいです。一生懸命フェラをするところ、騎乗位で頑張って動くところ、そしてかわいいお尻を向けてバックでの挿入を待つところエロくてかわいすぎです。快感とこの不幸への悩みが同時にあのかわいい顔に浮かぶところがたまらないです。父が次の安全日を計算するのを聞かされている最後の場面、乳首を興奮させながらの表情にゾクゾクしました。
3組の父娘の関係を描いた作品。題名通り、3作とも欲望をぶつける父親とそれを渋々受け入れている娘という展開の作品です。娘役は3人とも、細身の女優さんで、幼さを感じさせる、松本いちかちゃん、美少女といった雰囲気桜井千春ちゃん、ちょっと気の強いきれいな娘という美甘りかちゃんと、3者3様の可愛いさ、異なるタイプの娘を設定している点は、楽しめるポイントかと思います。
出演は、松本いちか/桜井千春/美甘りかさん。と、人気女優さん出演ですが…。意外と有名どころだとリアル感なくなるんですね。