社長の大塚は、いつも奮闘してくれる社員たちを労い、慰安旅行で山奥の小さな旅館「温泉旅館・村上荘」へやって来た。そこの女将・涼子は、旅館の存続の危機に頭を抱えていた。そんな時、久しぶりに客が来たとあって、涼子はある決意をする。それは、旅館を存続させるため、自らの体を使って「極上のおもてなし」をすることだった…。
こんな魅力的な女将さんがいるのなら、お客さんが黙ってもたくさん来てくれるのではないかと思ってしまいました。「セクシーすぎる温泉女将」みたいな感じでそうなるとこの作品自体が成り立たなくなるので言いにくいんですが。
村上涼子のドエロさマン開の一本ですね。前作で指摘させていただきましたが、全編を見たところ約4?程度のダイエットの成果が見られます。個人的には欲を言えばあと3?程度の減量をお願いしたいと思います。作品の内容としてはもっと過激なエロさに徹底して欲しいですね。作品中、若い社員にはめられている時に眠っている部長の頭を掻きムシるような徹底した乱れっぷりが欲しいですね。村上涼子の場合、熟女を超越して「超淫乱熟女クイーン」という称号を高坂保奈美と懸命に争っていますね。あの何ともいえない鼻にかかった様な「ウッフーン、いや~ん、ハズカシイ~ン」と囁くような、うめくような淫乱声がav女優としての生命線ですね。しかし涼子のケツは異常にでかいなあ~エロいなあ~~