父が再婚し、新しく母になった真子をよく思わない息子の優生。ある日、優生は強引に真子を犯しその姿をスマホで撮影、それをネタに真子を脅しパイズリ性奴●に調教する。優生の調教はエスカレートし、父のいない間にDQNの先輩とともに真子を拘束し電マ、バイブでイカセまくる、更にデカチンの先輩とともに真子のデカパイを犯しまくる。真子も次第にイキ狂うのであった。
1シーン目。主観映像にて爆乳おっぱいを揉みしだき、舐め、パイズリ奉仕させる。主人公の妄想という設定のため、真子ちゃんの顔は映らず、首から腰までしか見えないが、スタイルの良さが際立ついいアングル。2シーン目。父に「今日からお前のお母さんになる真子さんだ」と紹介されるも、胸元のぱっくり空いた服の谷間にしか目がいかない。勉強の合間に部屋から出て父の部屋をのぞくと、そこには真子と情事に臨む父が。愛撫、フェラ、パイズリ、SEX。どのシーンにおいても強烈に目に入る爆乳。馬乗りパイズリSEXなどを挟み、中へ射精。ここまでで50分ほどを費やしているのがイマイチか。3シーン目。お風呂でシャワーを浴びる真子に詰め寄り、いきなりおっぱいを乱暴に揉む主人公。当然ちんぽへの奉仕を要求。フェラさせているところをスマホで撮影し、パイズリももちろん撮影。フィニッシュはフェラから口内射精。4シーン目。写真で脅され、椅子へ全裸M字開脚で拘束された真子。主人公は友人とともに真子のカラダを楽しむ。おっぱいとおまんこをおもちゃを使って刺激し、イかせる。そしてちんぽへの奉仕。フェラ、パイズリと存分に楽しみ、おまんこへブチ込む。様々な体位で豊満なボディを堪能し、おっぱいへぶっかけ!2発ともおっぱいへの発射。「パイズリ奴●」というタイトルにしては奴●にするまでが長いし、パイズリシーンも少ない。もっとタイトルにフォーカスしてほしい。