二人の美熟女が若い川上ゆうを終始責めまくる設定。途中熟女同士のレズシーンも用意されており、ついでに男優が中途半端に出てこないのでよかった。橘未稀、真田ゆかり、どちらも好きな女優なので、二人に同時に責められるのもいいなと思いつつ楽しみました。
川上ゆうさんのこんな作品があったとは知らなかった。物語は?だしモザイク範囲が大きいのとレズソフトSMがちょっと物足りなさあるが3人の連携、カメラアングルも悪くなかったです。
無駄に道具責めにこだわるメーカーにしては、濃厚なキスや指や舌での責めを重視した内容で期待以上の出来。ペニバンプレイもあるのだが、浣腸しながらバックで責めまくり、真田ゆかりの腰使いも上手いため見応えあった。惜しいのは橘未稀が責め役で終わってしまったこと。汗まみれで悶えまくるマゾ役が似合う女優だけに、そうした要素があれば言うことなしだが、責められ役を川上一人に絞ったために焦点が絞れた作品になったのは否定できないから、贅沢な望みなのだろう。
期待値が低かったからか、意外に良作でした。責め役の女優二人も思ったより上手でしたし、責められ役の川上ゆうの反応もよい感じでした。勿論本格SMとしては物足りませんが。
ヤラレる、ゆう、エロいです。しかも、女に。ただ、116分のわりには、中身は雑駁?という印象。しかし、ゆう、1982年3月3日生まれで、もう34歳なのに、まだまだ現役続行かぁ。1点オマケの「4」です。
3人の女優が出演したいますが、3人とも演技の質が高く良い作品になっていると思います。橘さんと真田さんが川上さんをなぜいじめるのか?川上さんはなぜ抵抗しないのか?と言った疑問が沸いてくるのですが、とりあえずストーリーは置いといて、2人の容赦ない責めとそれに耐え次第に快感に溺れていく川上さんの迫真の演技は見事です。特に最期の蝋燭を垂らされながら2人の陰部をクンニするシーンは「ゾクッ!」とするほど興奮させられました。女が女を調教する作品は少ないし、男が出てこないので絵図らも綺麗で良かったです。
冒頭からちょっと過ぎたあたり、いきなりゆうちゃんが縛られ、尻を高く上げさせられたスタイルでスパンキングなどで責められるシーン、早速のドストライクでたまらない。その後は二人がかりで執拗に延々と責められているゆうちゃんが可哀そうと思いながら目が離せなかった。次第にMが覚醒していくゆうちゃん、素晴らしい。