僕の先輩、車田先輩はかっこいい。いつでも男らしくて、僕を守ってくれて、常に背中で語ってくれるタイプだ。先輩は腕っぷしが強く色々な他校のやつらを倒しまくっていた。だから、先輩を恨んでいた他校のやつらは、先輩に女体化薬を飲ませた。そして先輩のおちんちんはなくなり、胸にはでかいおっぱいがついたんだ。そして先輩はか弱い女の子になってしまたんだ…
おっさん達の茶番が終わった後に、入れ替わりで化粧バッチリの女優が登場したときは、こりゃどうしたもんかと思いました(笑)仕草も喋り方も「THE女」という感じで、元々男だった感じは一切ありません。なので、TS物としての醍醐味はほぼ無いので、チョット年上の巨乳のエロい関西弁のお姉さんとの淡い体験を楽しむ、と言う楽しみ方ができる方ならばどうぞ。それと先輩役の男優と女優は、ちょっとは似てますね。それぐらいですかね。やはりTS系はストーリーとディテールが重要だというのがよくわかります。少しでも違和感があると、そこでTSは終わり。化粧や女的仕草もTS感を削ぐ要素だし、いきなり知り合いをトイレに連れて行って、放尿を見せつける男なんていない。それはどちらかというと痴女AVの領域であり、そういう「らしくない」シーンがある事でTSのリアリティが一気になくなる。セックスシーンもちゃんと男的な視点で考察を入れたり、感想を入れたりすることはせず、ただ女が喘いでやってるだけじゃ、そもそもTSである意味がない。精神が女に徐々に変わっていくなら、それを言葉と行動で表現してもらわないと。女体化AVを粗製濫造するより、もっとストーリーとディテールにこだわった作品を作ってもらいたいです。見るたびにがっかりじゃ、ねぇ。
女体化モノなので、女優さんは突然身体が女性になった男性。野郎の顔、しかも後輩の顔が迫ってきて拒否、フェラも拒否。女体化させた敵対グループに強●フェラさせられて、ソーセージにトラウマ表現。このあたりの表現は素晴らしいし、実際女体化したら同じ反応する人が多数だと思います。この作品の1番の問題点は、女体化させられて最初の性的刺激であるレ●プシーンを丸々カットしてある事。回想シーンのフェラシーンだけはある。描かれてるのは、レ●プされた後に優しくしてくれた童貞後輩クンに女を教えてあげて。自身も和らぐ感じ。これだと、あこがれのお姉さんモノでも出来る。やっぱり女体化モノは、女性化してどう感じたか?どう思ったか?どう身体の反応が出たか?を作品上で伝える事で、観てる人が脳内変換する作品だと思う。だから、重視すべきは最初の性的接触であるレ●プシーンのハズなのいカットでは女体化モノの意味がない。
この出演女優の名前を知ってる方いましたら教えてください!お願いします!
来まえび(鷹宮ゆい)さんの表情、潤んだ瞳、真っ白な肌、揺れる巨乳がとてもよかったです。女体化直後に化粧バッチリは確かにご愛敬ですが、ドラマとしては良かった。相手から屈辱を受け、思いだしたり告白する時の様子。最初は後輩の童貞くんを導くが、徐々に主導権が変わっていく様子。感じている事を悟られたくない仕草とは裏腹に漏れる喘ぎ声や言葉と表情。いずれも、強かった先輩が、か弱い女の子になった事がとても伝わってきました。不満な点もあるけど、来まえびさんの可愛いさと演技でお気に入りの作品になりました。
バスパンはいた状態でのプレイが見たかったただただそれだけですあっ悲しい
来まえびですね。(旧名:鷹宮ゆい)素人系で、「えびちゃん」、「えび」といった名前の作品が多いです。普通にレベル高い女優