叔母の誘惑 ～僕を激しく魅了する熟れた肢体～ 七海ひさ代
出演女優
作品説明
ひょんな事から叔母のひさ代と同居することになった達郎は彼女が性に対して奔放過ぎる事に頭を悩ませていた。下着を隠そうともせず胸元や股間を見せつけ、毎晩のように喘ぎ声を響かせ自慰に耽って…。そんな日々に達郎は戸惑いを隠せず悶々と過ごしていた。そしてある夜、達郎の入浴中に突然ひさ代が入ってきたのだ。驚く達郎をよそに全裸のひさ代は、はちきれんばかりに勃起してしまった達郎の肉棒を弄びながら絶頂へと導き…。
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地味目だけど滲み出る妖艶さがイイ。
ある作品でひさ代さんを観て以来気になっていました。なんとなく「父の兄の奥さん」であるウチの叔母の面影に似ている気がしました。その叔母さんこそ叔父さんが亡くなった後、寂しさから当方とイケナイ関係になった人なんです。叔母さんと同じく肉体はソコソコですが、性的感受性が高いのは共通で性の指導をキッチリとしてくれました。そんな、叔母さんを想い出しながらの今作の観賞でしたが、マドンナ社には珍しい２時間で２回の本番しかないのが残念な所。お風呂でのシーンが挿入無しに終わった点がマイナスポイントになりました。地味だけど好色と言う女性は「回数」にこだわりますよ。見た目地味でも、内面は肉食系ですから。
妖艶な叔母
一時期、七海ひさ代さまの作品も立て続けに見たものでしたが、もうそれから10年くらい経ってしまっているわけで、早いものだと感じます。改めて見ると、やはりいい女です。冒頭のオナニーシーンでも、顔は妖艶という感じが相応しく、赤いパンティもセクシーです。こんな美熟女が叔母だとしたら、たまったものではありません。途中、乱入してきた男に犯●れるところも良いですが、後半の絡みでの黒パンストも文句なしに良かったです。
美魔女だけど…
細身でキレイな美魔女タイプの熟女だけど、照明の当て方なのか、化粧の濃さが目立つ。「抜かずの14発」ではナチュラルメイクで美しさが際立っていただけに残念。
ノーカットでＳからＭへ。素晴らしい！
演技派の女優さんであることは皆さんの書かれているレビューの通りですが、意外にもテクニカルな見せ方もしてくれるので、体だけでなくあらゆる意味で柔軟性に富んだ珍しい女優さんだと思います。レ●プでの抵抗と、甥とのソファーでの丁寧な男性愛撫、このＳ性とＭ性をうまく器用にこなせるところが見事な女性の肉体美と同時にドラマ設定に見合う使い分けをしてくれているので、ここにもまだまだ可能性を感じつつ、その演技力と表現力！特に甥とのソファーシーンは８割くらいは七海ひさ代さんリードの展開ですが、そこから受け身の女性に変わっていくところなど、主導権の移行がどのあたりまで段取り通りだったのか？、と思ってしまうと・・・編集されていないような気もします。ノーカットで進んでいませんかね？この監督さんの包容力を感じます。これからも多くの熟女さん、そして七海ひさ代さんとタッグを組んでもらいたいです。
羨ましかったです！
ついつい羨ましくなってしまうようなふぇらシーンは、完全に男優の動きをセーブして、叔母の七海ひさ代さんの独壇場といったところですが、そこはＡＶらしく、映画やテレビドラマとは違って単独主演というＡＶの見せ方をよく分かっている女優さんなのだと思った。友人のすすめもあって「叔母の誘惑」と別メーカーの「綺麗でいやらしい叔母さん」を動画で見てみましたが、くびれと美乳と、綺麗すぎる尻好きには堪らない。プライベートでは熟好きではないのだが、パートナーにも見せて、こんなふぇらをしてもらいたいとわざわざ見せてしまうほど(~_~;)すばらしい！！！！（誘惑される甥視点なのは理解できますが、七海ひさ代さんのナレーションはドラマものにありがちな、ある種のダラダラ感を引き締める重厚感があって、とても上手いので、ドラマものならば、できれば七海ひさ代さんナレーションが理想）
演技か本気か混同させる
本当に音量を大きめ・高画質で見ると、驚きます！！何度か、聞き取れない、でも聞き取れる範囲で、うまーく甥っ子誘惑を小声で誘導している。なめらかな肢体や、肌のきめの細かさはデジタル時代では分かりやすすぎる。そんなときにも20代や30代のナイスBODYの女優さんに決して見劣りしない女性的な淫靡な妖艶な丸みのある柔らかな肢体がなんとも素晴らしい！！もっと世の男どもを騙して、マジにさせてほしいものです。熟女ぽさに欠けるBODYではあるが、そこは演技力でかなりカバーできてしまう、そういう実力派の女優さんが少ないから尚更に熟女でも、美熟女でも、何でもいいわけで、彼女のクオリティの高さに圧巻なんですけどね、個人的に。最近のAVはつまらない、飽きている、なんて輩には「待ってました！」と言ってしまいそうな、実力派。
ひさ代さん、このバランス感覚に圧巻
丸みのある女性らしさと、尻フェチ、脚フェチ、自然美乳好きの自分にはＨＩＴでした！なりふり構わず、メイクの乱れや、髪の乱れにも気をとられずに没頭する！その演技力はすごすぎて、他の皆さんのレビューを参考にさせてもらいましたが、間違いはなかったです！これからますます楽しみなＡＶ？とにかく女優さんなんですね！それでいて、ＡＶ女優なんですから、ありがたい。確かに彼女の騎乗位、演技力、早送りはするにはもったいない珍しい女性で、驚きでした。
表情・目・声・体全身で表現する楽器のような演技力
同じ笑顔、同じ喘ぎ顔、どれをとっても、毎回、違う「顔」を見せてくれるので驚かされます。それでもまだ余力を残しているんじゃないか？と思えてしまうので、普通なら女優さんがキツイと感じるような内容、ジャンル、ドラマものでもやや厄介な演技力やリアリティを求められるものでも七海さんなら上手くこなしてくれそう。コスチュームものや、職業ものとかも、「なりきって」くれそうで、まだまだ楽しみです。（七海さんが熱演すればするほど男優が邪魔というか、男優自身が大変そうで、ある意味、可哀想かも。）相変わらずの美乳と、くびれは見事です。艶尻には、よくありがちな赤い吹き出物跡？ひとつなく、こればっかりは修正しきれない本物。お見事でした！
スゴイですね！七海ひさ代さん
本当の七海ひさ代さんは、淑女なのでしょうか？悪女なのでしょうか？ぜひ、良い作品に、これからも恵まれることを楽しみに、待っているのも、楽しみです！この演技力や、柔軟な体や、とにかく最近では珍しい、素晴らしい女性に巡り合えて、久しぶりに、ＡＶにハマります！スゴイ女優さんですね！！楽しみにしています！！
七海さんの誘惑
逆レ●プも、大なり小なり、七海さんの誘惑なんですから、そこが今作の最大の見せ場と、自分は思うばかり・・・もっと！でも、ＯＫだと思いますが。まだまだ、七海さんは余力を残してるような気がしてなりません。他メーカー、他レーベルからの新作を見れば、一目瞭然。言葉がありません。素晴らしかったです！！
パケ写、タイトルとは違う作品
これだけパケ写表面の雰囲気と作品中の女優の演技、メークを含めた雰囲気が違うのは問題でしょう。甥を盛んに誘惑するがに乗ってこない。その叔母が甥の留守中にレ●プ。そのレ●プは、甥が留守だったせいだと問い詰める展開で、甥とセックスを達成する叔母。レ●プされた男は、叔母が金で雇っていたという結末。この監督の病気が出た作品。独創的なストーリー作成のつもりでしょうが、こんな展開何の興奮も無く、近親相姦物の雰囲気も無し。また、女優に叔母の癒し感も感じません。この女優始めての視聴でパケ写の雰囲気とタイトルを見て視聴したが、完全に騙されました。他の作品のパケ写に良く出ているように痴女設定がお好きらしい。メークもお水のように濃く、ボディコンのような衣装で出られ、誘惑を越えた逆レ●プに近い。パケ写の束ねた髪型と薄いメークで息子に懇願され肉体関係を結ぶ母親、叔母が見たいと想う女優です。
美熟ＡＶ女優
美人でスタイルも良く，ルックスは最高です，美熟女の七海ひさ代。しかも，エロさも抜群で，演技力もある。全裸で男と絡むシーン，特に，騎乗位ファックのシーンは，あまりに見事な肉体をしていて，めちゃ興奮しました。いいわ，ひさ代の腹筋！！！キッチリ整えたマン毛も綺麗。若い娘でも興奮するけど，ある程度の年齢の女の引き締まったウエストを見ると，無性にオナりたくなります。また，顔だけでもチ○ポが勃つ美しさ。この肉体を維持するために・・・私生活では，腹筋を意識しながら，毎日のようにバイブオナニーしている・・・，そう妄想すると爆発です。
佳作：名女優のシリーズ一作目
叔母設定にイマイチ興奮せず見送っていたが、名優七海ひさ代によるシリーズ一作目ということで鑑賞。当然ながら誘惑する妖艶な叔母を七海は完璧に演じ切っており、スレンダーな肢体から溢れ出るムンムンした色気に圧倒される。濃いめのメイク、派手なマニキュアとペディキュア、黒の薄手のパンストのディーテイルも熟女ならではの魅力を引き出すのに効果的だった。が、オナニー、フェラ抜き、レ●プと落ち着きなくバタバタと進行し落ち着いてせっくすに入り込めないのが難点。
うーん
自分には合わなかったレビューに踊らされる事もありますな女優さんはレビューの通り綺麗、スレンダーつけまつ毛は要らないと思うメイク担当はもっと個々の女優さんの良さを活かしてあげるべき
確かに。メーカーさんへ希望ですが。
これくらいの分数の作品になるとカラミ回数が2回はいささか残念というか、もったいないというか、前述のレビュアーさんと同感です。それでも間を埋めるかのようなドラマシーンですが、そこでも次のカラミの展開の序章としながら、期待値を高めてくれる演技力が好きです。ファンです。たまにはカラミ回数の頑なに縛られない自由度を持った作品をマドンナ社さんへは強く希望します。
