夫と幸福な暮らしを送る寿恵。しかし昔の同級生・鳴沢との再会によってそんな暮らしは音を立てて崩れてゆく。遠い過去に鳴沢やその仲間達に肉便器として犯●れていた悪夢の日々が甦る。夫に過去をバラすと脅され犯●れる寿恵。更に昔の仲間も現れ蹂躙されてゆく。次第に被虐の悦楽に溺れて…。
高校時代に「肉便器」として犯●れ続けた寿恵。あろうことか、その男と再会してしまう。寿恵は再び犯●れ続けることになるのだった。矢部寿恵43歳、おっぱいは小さいが美熟女だ。服を着ている寿恵は本当に美しく、やりたくなるのも分かる。ただ、後半せっかく脱がしたのに、わざわざセーラー服を着せたのはマニアック過ぎる。
清楚な寿恵が肉便器に!何度もイカされ、おもちゃにされる。セーラー服を着せられ、3人の男達にメチャクチャに犯●れる。最高だぜ、寿恵!肉割れなんて、気にしねえ。
亭主との淡白なセックスで満足していた筈の寿恵さんは、青春時代、友人たちの肉便器を務めていました。それは、封印されていた筈の自分の中の本性でした。しかし、亭主の部下・成沢との出会いで寿恵さんは清楚な部長夫人と言う仮の姿を暴かれることになります。成沢の高笑いにどん底に落とされる寿恵さんは、衣服を脱ぎ、自分のおまんこを開脚しそれをご主人様である成沢に眺めて貰います。成沢はそれを舐め、寿恵さんに自分のイチモツをしゃぶらせ、彼女の貞操観念をも打ち破り、犯します。その日から成沢のおちんちんから放出される精液の便所になる寿恵さん。そして高校時代のご主人様たちが勢揃いし、寿恵さんの上下のお口に自分たちの分身を挿入し、そして放出されるザーメンを舐め取ってもらい肉便器の日々が始まるのです。こういうケースで寿恵さんの作品の素晴らしいことは、拒否し続けないこと、吐き出すような往生際の悪い態度をとらないこと、そういう意味では肉便器と言うよりも肉奴●にも等しくなければならない訳です。