累計DL数10万越えの大人気NTR同人「月夜のみだれ酒」を専属・椎名ゆなで実写化!!清楚な専業主婦・秋葉絵理は平凡だけど平穏で幸せな日々を夫と共に過ごしていた。しかしある夜、夫は会社の同僚・中島を家に招いて…。酒癖の悪い中島は夫の目を盗み彼女を執拗にまさぐり弄び始めた。必死で抵抗を試みる絵理だが、3年ものSEXレスで飢えた肉体は、濃厚で激しい愛撫に…。それは官能的で淫らな日々の始まりでしかなかった―。
妻を悦ばせなければいけない義務感、自分とのSEXに内心では満足してない妻との関係。夫は妻を部下へ差し出す。そんな夫の考えなど想像すらつかず、彼が連れてきた●っぱらいから不躾に求められ、抵抗するも、清楚な人妻でありながら内側は性に貪欲である自分を偽り続けた結果、欲求不満な身体は火照りを抑えるすべはなく…原作を読んでから今作を観ました。原作は夫を裏切った自分を責め、彼の秘められた欲望に応えたい絵理の葛藤が強めなのが印象に残ったので、映像でどのように表現するかが楽しみでした。ゆなさん演じる絵理が夫を欲情させようとセクシーなネグリジェをまとってみたり、掃除の途中で夫が隠していたAVを見つけ表情を曇らせるのがいじらしくて切なくて可愛いです。夫以外の男へ身を委ねた自分への嫌悪から追い詰められ、それでもなお抗いがたい部下からの強引なやり口にハマってしまう絵理を絡みと芝居で忠実に再現されてました。復活されてからのゆなさんは夫を裏切ることに対して罪悪を感じる人妻役はあまりなかったのでそういった側面からも新鮮でした。実家へ帰ろうと電話で母親に相談するも、諭され逃げ場がない人妻の孤独を繊細に表現されていました。日森さんからのクンニや手マンに感じつつ、そばにいる夫に聞かれたくない一心で、眉をひそめながら声を抑える姿がエロ健気です。深めのフェラからザーメンを飲まされる、いわゆる精飲の際にまつ毛を震わせながら飲み込む姿もそそられます。豊かなバスト、桃のようなヒップは健在でありながら、ゆなさんの体が少し引き締まってよりお綺麗になったボディが日森さんから嬲られ蹂躙される様は息をのみます。漫画原作とマッチした喘ぎ声は、抑えたものから、終盤では欲望を解放し、甘くそれでいて時折悶えるような…日森さんから体を舐め回されてハメられまくるのがたまらなくエロくて嫉妬しながらムラムラ抑えられません。完全に旦那目線でした。ゆなさんの綺麗な髪が乱れるのも美しくて見惚れてしまいます。ヘアスタイル、衣装どれも綺麗です。ifですが、あんな奥さんなら毎晩手を合わせてでも夜をお願いしちゃいます。そして飽きられそう。心では夫を愛し続けながら、体は部下の猛々しいちん◯を求めてしまう、まさに人妻漫画の王道的作品でした。ゆなさんに合った漫画原作をまた観たいです。
漫画原作だとどうしても違う女優さんが多いけど、この人は顔意外は完璧合っていた再限度だった。顔は細いし、メイクで演じ分けもきちんとしている人だから。男優さん達の演技を見ている限り訳あり旦那さんみたいだったが、気持ちよさそうに胸とお尻を揺らして快感に泣く姿の女優さんが良かったです。凄い体制でいるシーン、バランスよくないと無理だと思うけど綺麗な体が見れる最高のシーンです。