今回の優ちゃんは風俗案内嬢もしつつ、風俗嬢もやる1人2役の作品です。「キャバクラ」「バニーガール」「SMクラブ」「ソープ」と「デリヘル」など色々な優ちゃんが楽しめます。見所はあのカンパニー松尾氏が参戦してのハメ撮り。ハマジムや光夜蝶で人気の高い監督と、優ちゃんのハメ撮りは本人が「すごく楽しかったです。」と言えるものでした。コスプレ要素が高い作品で「着衣ハメ」を基本としています。
女優さんが可愛いだけじゃダメなんだなってことを教えてくれる、見本のような作品ですね。3時間も収録されてるのに、見終わった後何も印象に残らないんですよね~。優ちゃんは凄く可愛いです。バニー姿も似合ってました。でも、何も伝わってこないんです。これは何故なんでしょうか?まるで見た目は凄く美味しそうなのに甘味が全くないケーキを食べたような気分になってしまいました。
1作目から観ているが、ますます可愛くなってる感じの綾波優。しかし、女優の良さを生かしているとは思えない凡庸な作品が多いのがいつも残念。今回は時間が長くてメニューが多いわりに、裸のカラミが1回も入ってないのが意味不明であった。ソープ嬢のコーナーでやっと全裸にはなるのだが、前戯だけで終了。その後のカラミはベッドに移り、何とストッキングとガーターをわざわざ着用している。さっきまでのキレイな全裸が見れなくなってガッカリ。コスチュームを見たいんじゃなくて、普通の裸が見たいんだが・・・。3時間もあるのに、裸のカラミが1回も無いAVでは余り楽しめない。時間を短くしてもいいから、普通の裸のカラミが沢山入っていた方がずっと良かったのに・・・。
エッチも見れる優ちゃんのコスプレと考えてもやっぱり物足りない。お仕事だからあっさり済まそう的な安易感が漂い、感想が思いつかない作品。他の方がレビューでおっしゃる通り、着エロならそのようにもきちんと真剣に取り組んでほしかった。スタッフのやる気のなさが反映され、女優を上手に乗らせる事に失敗したちょっと残念な作品。かわいいのにもったいない!
相も変わらぬイメージビデオの様な作品。コスプレものだから、キャバクラ嬢やデリヘル嬢の姿は、アイドルも逃げ出すほど可愛い。しかし、本番になると適当にお茶を濁して、カンパニー松尾との本番で本気を出した程度。だから、入り口でじらして、急に中に入れたとき「ヒー」という悲鳴以外見るとこなし。優しく着エロで、気持ちよくプライベート本番をやった感じ。中出しは、多分偽だろう。やっと全裸になったのがソープシーン。脱がすと貧乳だか、乳輪が立ってるのが好感がもてる程度。余裕・手抜き本番の見本のAVだった。可愛かったのは、間違いないが。
大好きなバニーガールコスだったのですが、ちょっと女の子の反応が淡白かなぁ。あと、パッケージの出来が良過ぎるかも(笑)この作品に限った話ではありませんが、バニーガール+AVで良い作品って、なかなか無いんですよね。AVで扱うには難しい題材なのかな・・・
なんかキャバ嬢など大人っぽい姿は微妙に似合ってないような気がするバニーガールはかわいかったかなどこか幼さのある顔だと思うので制服の方がいいんでしょうねソープはぎこちなさが逆にこの人の場合よかったと思う最後のデリヘルで騎乗位での中出しは、まぁありだと思う(疑似っぽいけど)
180分の割には内容が薄いというかエロシーンが淡白だけど長いという感じを受けた。中出しフィニッシュ前の体位の入れ替えでかなり引いてるので擬似かどうかわかりづらくしている。ただ、それを入れているときも行っているのでフィニッシュ直前のアングルがイマイチになっている。