毎夜、りょうの妄想がいやらしいのでお仕置きされる。これもりょうの妄想か…「また、いやらしい妄想してるから、お仕置きや…ええな…」毎夜、雪村におもちゃでいかされるが…りょうの性欲は果てることがない…そして妄想の中のいやらしい親父におもちゃで責められる。バイブ・アナルバイブ・開脚縛りを中心に羞恥縄が連続してりょうをせめたてる。
緊縛のバリエーションが豊富で次々と縛りを変え楽しめたが、逆にじっくりと責めていないので物足りなさを感じた。実際に緊縛をやっている人ならば勉強になるのではと思った。が、そうでない人にとっては高評価にはならない。少し暗い事と時間が短い事で評価を下げた。
同メーカーからの辻本りょう3作目。さすがに飽きてくるかと思っていたけど、前作の緊縛より、パワーアップした責め縛りがエロくて、見事に良い意味で期待を裏切ってくれました。更に、予想外のアナル責めまで少し組み込まれていて 最高!(アナルセックスはしていませんが‥‥)椅子に拘束されながらのバイブ責めや、逆さま責めで 本気で感じている様は圧巻です。雪村氏の作品は、ハード過ぎなく芸術性が高くて好きですが、他メーカー(シネマジック、エムズ、ダスッ!、ムーディーズ)で彼女が出演している作品のハードさや、エグさが凄すぎるので、それに負けない様な 第4作品目を期待しています。個人的には ファンに囲まれて全員に責められたり、本当の犬の様に扱われる様な、今まで見た事のない様なシーンが見てみたいです。彼女ならいけるでしょう!