偽メールに騙された「つむぎ」は黒獅子会に捕えられてしまった。次々と襲いかかる快楽拷問に理性は崩れ落ち、狂乱の渦に取り込まれていく。上下の口から涎を垂れ流しながら、淫欲に身を任せる「つむぎ」は遂に…。
芹沢つむぎちゃん、大ベテランですからそれなりの見応えはあります。が、ことベイビー作品だと普通・・・。タイトルにもある”純真”感がないので最初から飛ばしているイメージで”堕ちた”感じが全然ないです。いつもの大騒ぎして最後のカラミは普通・・・そういう作品でよければ満足できるでしょう。
芹沢つむぎがかわいいおへそをゆびでほじほじされ、ローターを押し当てられておへそが赤くなる。とても興奮する。なぜこの作品だけこんなにへそを責められるのかはわからないが他の作品ももっとへそをほじってほしい。ばば★ザ★ばびぃ監督、よろしくお願いします。
へそ攻めで感じているのが良い。性感帯だと思います。もっと攻めてほしいです。
芹沢つむぎさん・・なかなかよい。彼女・・陵●・・責め・・向き。責めの内容もよいのではないか。ただ・・途中の卵ローター?がイッパイ・・のシーンは余分。あれ・・責めとしてはまったく無意味では?
なんか抑揚のないドラマだし、喘ぎと言うよりは絶叫だし、なんか盛り上がりません。セックスもいつもと同じ様に最後はかぶせをとって顔射だし、私はこんなん駄目です。
ミニマムキュートな芹沢つむぎちゃん。彼女が演じるのは女の子たちの秘密グループ「SweetAngels」の一味。ネット上を匿名で活動し、荒手の美人局で高額な収入を得ていた。だが、顧客を奪われた他組織がそれを見過ごすはずがない。その筆頭である黒獅子会はSweetAngelsの壊滅を目論み、彼女はついに捕えられてしまう。拘束された彼女に際限のない快楽調●が待ち受けていた...。今作はおへそいじりが多め。・第一章椅子に縛られ動けない彼女。まずは化粧筆責め。制服を脱がしつつ耳や胸元をサワサワ。スカートを捲るとおへそが露に。表面を7秒サワサワ。10秒柄の先でグリグリ。さらに13秒ほどおへそ舐め。そして柄の先で30秒ピストン。次はローター責め。耳や胸元を責めたら37秒おへそに押し当てる。さらに陰部を下着の上から刺激。次は電マ責め。胸を責めたらおへそに6秒押し当てる。そして陰部への責め。同時におへそに指入れ。計155秒ほどのいじり。・第二章仰向けにのけぞった状態で固定された彼女。男は制服のボタンを外しスカートを捲りあげる。胸元や太もも、腹部を指先でサワサワ。やがて指先をおへその穴の中に。7秒の軽めのいじり。そして耳舐め。次に男は鋏で制服とブラジャーを切り裂いた。小ぶりの乳房を二人で吸い付く。そのまま指先はおへそへ向かう。関節をくねらせ奥を刺激。24秒深めのいじり。同時にお漏らししてしまうのがたまらない。次は豆ローター責め。乳首を刺激したらおへそにスッポリ入り込み34秒振動。さらに計35秒ほど穴に押し当てる。おへそが赤くなってしまった。次は電マ責め。おへそに54秒押し当て。そして乳首や陰部を責め続ける。途中で彼女のおへそを9秒いじる。・第三章全身にローターを貼り付けられて固定された彼女。陰部をディルドと指で激しく責められる。しばらくしてローターが外され体にオイルを塗りたくられていく。やがて一本の指がおへそに。20秒のいじり。筆や電マを使った表面的な責めもあるがやはり指で中を責めるのが一番エロティック。お腹をそらした姿勢、抵抗を許さない拘束、まさに極上おへそいじり。