肉便器当番。妻は町内の性処理係 月妃さら
出演女優
作品説明
広告収入で莫大な利益を得ている主婦インフルエンサーのさらへ、少子高齢化対策の新法「肉便器法案」の赤紙が届く。赤紙が届いた女性は国によって国民のストレス解消のため一週間アナル肉便器にされてしまう。肉便器担当になったさらの家に行政の男がやってくる。
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さらさん頑張ったが…山が見えづらい
月妃さらさん、芝居含めて頑張ってます。■見所としては真ん中近くのピエール氏の拡張以降が良い感じと思います。最初のクリ刺激のところもお腹がほんとに敏感に反応してしまっていて、そのあたりも。■ただ、全編同じレベルでキャンキャンで、小さい波がずっと続いてる感。中くらいの波の山、大きな(間隔もやや開いた)波の山で「ドーン」というのを演出・演技共に入れてくれるともっと良かったかなあ。■ところで、本作・本メーカーさんに限らずなのですが、作品頭や終わりのテロップ、使い方もよく分かってない英語を入れるのやめませんか？ちな、本作のテロップだと、"presentedbyxxxxx"なのですが…これってアメリカのテレビなどで使われたりしますが、普通の意味は「番組のスポンサーはxxxxxです」と言う意味の「提供は…」という解釈ですよね…少なくともユーザーは金払ってるので意味が通じない。英語でかっこつけたいのなら、少なくともアメリカ・イギリスのパッケージのエロビデオを参照してフレーズを真似るべきではないかと。今や英語だからかっこいいというもんでもないので日本語でOK()
ウ～ン
法律で肉便器法案可決で、政府役員が自宅に来て、それは良いがアナル調教はナンセンス…結局アナルは少しで殆どオマ◯コ挿入…最初からアナル入れられても痛がらない彼女…それなら普通に肉便器の展開にして欲しかった!ブラ残しカラミばかりでラストの肉便器状態で、やっと全裸になり完墜ちし、顔射もありますが、あまり欲しがって無く、台本通りって感じで、抜けませんでした。
