日頃から盛る肉体を持て余していた叔母のさゆり。ある時息子の様に接していた甥のケンジが自慰をしている姿を目撃する。いつまでも子供だと思っていた甥のペニスが大きく固く勃起しているのを見た叔母は生唾を飲む。「叔母さんがしてあげるわ」高ぶる欲情から滾る甥のペニスを丁寧に舐めしゃぶり射精へと導いた。そして…。
さゆりさんの年下の男性に対する「いやらしさ」が存分に出ていました。特にフェラのねばっこさというかしつこさには見ているだけで気持ちよくなりそうでした。紺のブラジャーとパンティがよく似合い、ドキッとしました。紺色フェチの人にはおすすめです。
最初のインタビューは不要だが、その後のプレーは、相沢さゆりさんが常に主導権取りカラミを進めていく構成はとても良く、弱みを握った叔母が、甥っ子を持て遊ぶさまはとても良い、できれば、もっと痴女的なカラミが合っても良かったのではないかと感じる。
自分のクリちゃんにち○こを押し付けて喘ぎながら腰をクネクネ気持ちよさそうです。お腹は出てないけどお尻を一定の年齢を超えているのがわかる。それがいいw立ったまま片足を上げてクンニされる姿良し!最後のベッドでの69しながらなフェラはヤバイ!扱かなくても勃起しますw化粧映えする綺麗な顔立ちなので、実際にこんな熟女としてみたいな~ただ喘ぎかたが同じなので減点