就職難の中やっとの事で入社できた企業で通称「性欲処理課」と言う聞きなれない部署へ配属されてしまう遥希。説明された仕事内容は女性社員が自らの肉体を使って男性社員のストレスと性欲を解消させると言うとんでもないものだった。親への仕送りの為に辞める訳にもいかず、日々の疲れでドロドロになったサラリーマンの精子を胸…唇…更には膣で受け止めている内に、遥希の肉体は淫らに開発され肉便器OLへと成り果てていく…。
さとう遥希は反応がうるさくてあんまり好きじゃなかったのですが、この作品では恥ずかしがりながらも流されてしまう新人を好演しており、好きなシチュエーションが多くてツボでした。少し太ったような感じですが、個人的にはアリでした。オススメです。
最近かなりぽっちゃりしているさとう遥希と作品の内容がマッチしていて、フェチ度高いです。ただ後半話が盛り上がるにつれて、台詞が官能小説やエロ漫画のようなくどく現実ばなれしたものになっているため、見ていて逆に白けてしまったのが残念でした。そういうのが好きならもっと楽しめると思います。
新人巨乳はこういう部署に配属すべきだよね。男性社員のモチベーションも上がるし、このメスもたくさんの巨乳メスを出産できる。
さとう遥希さんの単体作品。最近は、肉便器になることが多い遥希さん。豊満ボディをくねらせながら、男性社員の慰安に余念がない。実は、ふるさとの両親に仕送りをする」孝行娘。体中に、肉便器の落書きをされてしまう。少し太ったかな。ハードな作品ばかりで体力勝負だから、精を付けるために、うなぎやサーロインステーキ、まむしなど食べ過ぎたかも。野獣のような遥希さんの雄たけびが響きわたる野生的な作品。