他の作品が被験者と仲良くやっていくような感じならこれはその逆です。被験者の意思など歯牙にもかけないで完全に物として扱っています。故に背徳感がある。普通なら相手の事を尊重しながらやっていくのに完全に物として扱う事でそこから「してはいけない事」をするような背徳感が生まれます。
なにやら評価が低いですが私は好きでした。TS系好きな人なら好きなんじゃないかなーと思うけど。一人目が可愛い。
かわったもの見たさで見たが、ヒドかった。★ゼロにしたいぐらい。ノートを見ながら催●術を掛ける催●術師がどこにいるんだ!本番中もこの男の「何をされてもカチンカチン」のセリフがウルサイ!!あんた一体誰?マバタキしまくっているし、どうせインチキなんだから、変にリアリティーを追求するマネは、見苦しい。そして、女の子をイジメてるみたいで見ててツライ!明るく楽しく撮影して欲しかった!!でも、3人目の小鳥遊恋さんの白目剥きは、コマ送り再生でしっかり抜きました。彼女が一番頑張りました。
に近い催●。ヤラセというよりは被験者がかからないといけない・・・という意識が強く働いて催●状態になっている作品。3人の女優が催●で悪戯されますが、2人はタイムストップのみ。3人目のみ感度を上げるなどのほかの催●もかけられてます。そもそもタイムストップ中に瞬きはしないもの。アウダースの催●シリーズではタイムストップ中に瞬きは一切しません。なかには精子をかけられて一瞬反応する子も。ちょっと信憑性が薄い催●術師ですね。
ヤラセうんぬんに拘る方にはイライラが募るのかもしれませんが、カメラ撮りがかなり秀逸です。エ○ワン作品のような行きすぎた局部アップが少なく、女優の全体を映したカットが豊富にあります。カメラマンまで興奮して、ここ!って時に局部だけを馬鹿みたいに撮ってる作品多いですから。胸も局部も、女優の顔含めた全体 があってこそ興奮するものだと思ってるのでこの点は非常に満足です。極論を言ってしまえば潮吹きも局部アップなんだったらば別に誰だっていいわけだと思います。ちなみに「催●」については「究極妄想発明シリーズ」のようなモノだと思ってもらえばいいと思います。企画女優も芽衣奈にあすかみみ、少し時期アレですがコシナタ恋ちゃんと豪華です。男陣は非常~に五月蝿くて耳障りですがそこまで悪くなかった。
普通に時間よ止まれシリーズにしてほしかった女優さんいいのに残念ソフトな内容です