義理の息子まもるとの生活。そんなある日まもるの不在に彼の友人たちに犯●れてしまう。なぜこんな目にあうのか?悲嘆にくれるちあき。そしてさらに友人たちになぶられ続けるちあきだがいつしか肉体の官能に溺れてゆく。淫らな痴態をまもるに見られてしまい戸惑うちあきに発せられたまもるの言葉は意外なものだった。
犯●れている感がたっぷりあって非常にイイです!女優さんの演技もリアリティあり!すっかりファンになってしまった。
冒頭、玄関でちあきに口内射精するシーン、ドロドロとザーメンを吐き出す、ちあきの老顔で何度もヌケた!垂れ落ちた老乳、経年硬化した褐色乳首、たるみ崩れた尻肉、老い萎びた古膣、干からびた産道と老朽化した子宮の残骸。 そして何より55年間、何十トンもの大便をひねり出し伸縮劣化した肛門がたまらない~! どの部位もちあきの老体のチャームポイントなのだ。欲をいえば、和式便所でちあきが大便をひねり落とす排泄シーンが見たかった。 そこに息子が乱入し、脱糞したての糞汁したたる肛門にペニスを刺し繋いでヌプヌプ、ヌプヌプ、スカトロファック! 息子は和式便器から、母ちあきの大便を拾い上げ、母子塗り糞。ちあきの大便下水臭が充満する和式便所でスカトロファックしてみたい~!
この作品、セール品ということで2021年の今 購入、 見ている。10年前の作品。いいね、まさに溜池調。と同時に、10年経て最近の作品に溜池調がなくなってしまったことに気づかされる。この作品に かつてのいろいろなノーハウが込められている感じがする。男が女の背後から両腕に上げさせ、もう一人が前から責める。溜池作品のお馴染みのシーン。今回はなかったが、白いレオタードを着させるとか。そういったことなどをなくさないで、どこかで受け継いでほしいものだ。忘れ去られてしまうのは もったいない。また、この女優さんは、五十路なんてしょ。そのことをうたえば、さらに興奮が高まったかも 笑。
息子のたくらみで息子の友人たちに犯●れるという筋書きは義母奴●に似ているが、基本的には別もの。風呂に入っているところを襲われるシーンをガラス越しに撮影したり、玄関でリモバイ調教するなど、今までになかった新しい画も取り入れ、ようやく本気でオリジナル作品をリニューアルする気になったのだと信じる気になった。女優はきれいなオバちゃんタイプだが、体も引き締まってて年齢の割にはかなりスタイルがいい。犯●れっぷりもエロいし演技力もあるほうだろう。もともと溜池が好きだったのに、ワンパターンばかりで見放した元ファンはチェックしてみる価値があるかも。
熟女が、がっつりヤラレテいます。熟女イマラチオシーンは、あまりないので貴重では。おしむらくは、男優の迫力不足と、窓越しのカメラワークが意味不明。見にくいだけです。それを上回るヤラレテル感が良かったです。
息子の友達に犯●れ最後に息子にハメられと言う流れを今までと違うアングルから撮ったから新鮮に見る事ができるそして、ちあきさんの体から出てくるエロさがとても良い一見の価値ありカナ!?
千秋さんがブ男どもにいいようにされていて痛快ですね。のりがいいね
女優は美人でないどこにでもいそうな五十路の叔母さん。どこにでもいそうな叔母さんが息子の悪友たちに散々凌●される流れは妙にリアルでゾクゾクした。「叔母さん気持ちいいと言ったら」等の言葉責めにも決してその種の言葉を吐かず、何回イカされても「やめて」「大人をからかわないで」と最後まで抵抗感を持ち続けているのも良かった。イカされた時の表情やぐったりした身体もかなりエロかったし、垂れ乳の皺やガサついた踵も五十路女の身体のエロさを感じた。どこにでもいる叔母さんを凌●する少年の話と考えれば興奮度は増す。