不動産会社で働くOLのちとせ。仕事も結婚生活も順調に送っていたのだが、ある日物件のオーナーに「契約を切られたくなければ…分かるよな?」と、強引に関係を迫られて一度限りの肉体関係を結んでしまう。そしてその光景を同僚である「僕」に覗かれ弱みを握られたちとせは「僕」の要求に逆らえず犯●れていくのであった…。オフィスや物件内で爆乳を好き放題弄ばれ、声を押し殺して悶える豊満不動産レディを調教する!
二の腕、乳、腹、ケツ、腿が素晴らしい「ちとせ」嬢。要は、お顔以外と言う事か。クローズアップされてはいないが、小生は「ちとせ」嬢の一番の長所は、色白美肌だと思う。よって、その視点から観ると、拘束も調教もなかなか見栄えがしている。尚、本射からのお掃除も熟せているので、最後の疑似中出しは不必要。
流れ的にはこのシリーズの流れ(フェラ抜きから始まり、玩具攻め、本番、パイずり抜き、本番)でありきたりだが、女優が違うだけで、興奮度も違うものです。だが、パイずり抜きでは、やや、ぐだぐだになっていたので、星3つだが、ちとせちゃんの乳に星+1つで、計4つ。
このメーカーにありがちな、あからさまに周りにバレてる状況なのにバレてないことにしちゃうご都合主義的演出は今回もあるにはあるが、1シーンだけと比較的少なめで、それ以外は不自然さを我慢しなきゃならないシーンはほぼない。設定にふさわしく、内見中の空き物件やモデルルーム、夜の会社オフィスなどが調教の場所となるという設定はよかった。殺風景であるほうが自然だし広いし誰もおらず誰も来ないことにも無理がない。不動産レディが空き物件に連れ込まれても何の不思議もないわけで。女優も演技力があるほうで、結構なりきってるのも作品世界への感情移入を助けてくれる。満点には足りないが、シリーズの中ではかなりいいほうな作品だと思う。
おっぱい好きにはぜんぜんダメな作品まず、乳首を舐めるシーンがない。なんか、女優だけの演技でつまらん。イメージシーンみたい。セクハラするんだったら、ちゃんとおっぱいを手だけではなく、舐めたり吸ったりする責められてるシーンがないのが残念。
感度が良い女優で、リモバイで悶えまくるのだが、接客中で客が目の前にいるのに止めてください!と小声で言うのはいかがなものか。バレバレで隠れて仕込んでいる感じが全く無い。調教という内容でもなく、要は隠れてSEXしているだけの作品。もっと羞恥心を煽るシーンや調教過程を見せてくれると違うのだが。