タイトル通り、とにかくしゃぶりまくっている、フェラチオに特化した作品。途中のレズカラミシーンではペニバンで突かれて絶叫しながらのマジイキをしながらもチ○コにしゃぶりつくのをやめない女優魂!騎乗位ではガンガン腰を振りイキまくり、清純そうな見た目からは想像もつかない淫乱ぶりだ。
KUKIさん、ありがとう!田中美保の作品を待ち焦がれていました!Tバックの日焼跡に、男の上に跨っての腰使いが再び見ることが出来るなんて、思いませんでした。この先、彼女の作品を片っ端から販売していただけると、とてもうれしいです。期待しています!
この作品を田中さんの単なる乱交モノにしていない理由としてはやはりもう1人の女性アマポーラの存在が大きいと思われます。アマポーラと言えばこの会社では疑似ペニスが著名なアイテムですが例えば3Pで直接的に彼女が責めていなくてもサポートとしての彼女の存在感がやはり無視出来ないと思います。田中さんとアマポーラの相性の良さも大きいと思います。作品の中では大の字に寝た田中さんの下半身に静かに近寄るアマポーラがいて彼女の下半身にはメカニカルな音を立てる電動疑似ペニスが挿入されるのを待っています。その後はアマポーラの的確な腰の律動に何度も繰り返し逝きまくって追い込まれていく田中さんの姿がありました。上半身では男優の起立する生身のペニスを咥えながらも下半身はアマポーラの人工ペニスの挿入が繰り返されてもろくも陥落する田中さんの姿がありました。後背位では前に男のモノを頬張り後ろからは疑似ペニスの突き上げを受けて悶絶しました。アマポーラに両方の腰をしっかりとつかまれたままで的確な律動を送り込まれる田中さん。その動きは激しくなる一方で猛烈なピストンで疑似ペニスの挿入を打ち込まれる彼女の姿。彼女の顔は興奮で赤くなって何度も何度も繰り返しアマポーラの責めに逝く事だけの彼女。女同士の絡み合いでここまでエキサイトする場面はなかなか見られないと感じておりました。とにかくアマポーラの責めが半端ではなく受ける田中さんもマジで逝っている姿でした。散々逝った後の田中さんにはアマポーラの疑似ペニスからスペルマシャワーが全身に噴射される。ここでは余りにもアマポーラの責めが激しくて男優が霞んでしまうほど強烈至極でした。他にも男優のみの3Pの場面もありますが自分の場合はアマポーラの責めに尽きます。田中さんがマジで逝きまくる展開はこの作品を印象付けてます。