かつて秘密諜報員として諜報活動を行っていた主人公・村上涼子。現在は結婚し、専業主婦として幸せな家庭の日々を過ごしている。だがそんなある日、自宅に置いてある指令スピーカーから、諜報員時代のボスから急な任務が入る。現役の諜報員では到底解決出来ない任務であるが故に、セクシャルアーツの特異者で凄腕だった過去の経験を生かして一時的に復帰してくれないかと、ボスは涼子に頼み込む。現場に戻る気持ちは無い涼子だったが、任務の詳細を聞くと、どうやら彼女の夫がその事件に巻き込まれたらしく…!
SEXバトルものの作品ですが、変な?シネアクションよりよっぽど見やすかった。戦いの中での会話のやり取りなど、涼子さんの演技にも色気があって非常に良かったと思います。最初は実戦のカンが戻らずやられちゃいますが、その後は本来の実力を取り戻して大活躍…って展開も、Mユーザー向け。総じて面白かったと思います。個人的なツボは後半の3P。69からフ〇ラ抜きであっさりと男を倒す流れと、その時の捨て台詞です。このシーンは今後もお気に入りになりそう。(86点)
一応、ストーリーはあるが演技は文化祭程度のもの。それをどうでもいいと思わせるほど、村上涼子のエロいセックスシーンが満載です。責めつ責められつつだが終始、涼子さんが主導権を握って男優を圧倒しています。それにしても楽しそうに気持ち良さそうにセックスするねぇ。一つ注文をつけるとすると、コスチュームに変化が欲しかったかな。