【VR】ガチイキ本気レズ 【超ディープレズキスも相互手マンも、全て目の前で体感できる!】 波多野結衣・涼海みさ

【VR】ガチイキ本気レズ 【超ディープレズキスも相互手マンも、全て目の前で体感できる!】 波多野結衣・涼海みさ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
58分
配信日
2018年3月30日
ジャンル
レズビアン VR専用 指マン

出演女優

作品説明

レズの匠・波多野結衣が、レズ初心者・涼海みさをリードした本気レズドキュメント!ハンパなく緊張しまくってる、涼海と、舌なめずりする波多野を視点移動カメラであますことなく撮影しました!お互いに責め合う姿も、顔面騎乗も、体が震えるガチイキも、全てを貴方の目の前で体感できます!

製作情報

メーカー: SODクリエイト
レーベル: SODVR

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥780
ダウンロード ¥780
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
センスの問題

良い!最近の一人称のワンパターンVRに飽きてきたので、こういった三人称的な撮り方は良い。ただこれは、監督のセンスと女優のセンスが非常重要なので当たりハズレが出てくると思う。これは、当たり!

★ ★ ★ ★ ★
見るVRはレズ向きかも

SODさんのVRには何本か見るだけで基本的に見ている人が画面に出てこないものがあります。これもその一本で見ている人の体は登場しませんし、出演しているAV女優さんがかまってもくれたり、話かけたりもしてくれません。何本かそういうのを見ているのですが、VRで迫力があって画質も綺麗なのはアップのところです。後背位より対面座位の方が見ていて気持ちいいのはそのせいです。ところが、こういう作りのVRでは乳首を舐めたりといった行為をアップで描こうとすると男優の顔もバーンと大写しで見えてしまうので、ギョッとしてしまうこともあります。しかし、これは波多野結衣さんが可愛い涼海みさちゃんを乳首舐めだったり、お乳を揉んだりとアップで見せてくれるので、何の問題もないし、興奮すること間違いなしです。パート2ではみさちゃんだけでなく、波多野さんの方もがんがん感じてくれるので楽しいです。それと、VRの場合はどうも本当には感じていないのではないかと思ってしまうこともあるのですが、見ている人が出てこないので基本普通のAVのように芝居なしで感じているすがたを見ることができるところがいいところではないかと思います。

★ ★ ★ ★ ★
カメラマンさんになってみた。

(^-^ゞ軽く酔います。カメラマンさんって、こんな視点なんだなぁ。って感じました。レズ作品は、これでいいんじゃないでしょうか?女優さんを動かすのは、無理がありますしね。ピーピング感覚の作品のほうが好きです。ただ、カメラを動かすからでしょうか?ちょっとだけ画質が落ちる気がします。レズキスファンなんで、あんまり超濃厚って感じじゃないですね。片方の女優さんが、初めて設定だから、仕方ないんですけどね。ちょっと残念です。カメラの上下動に気をつけて見て下さい。

★ ★ ★ ★ ★
すごい

こういう作品ほんとに待ってたんです。VR以上のVR。ゆいさん、みささんのかわいさ美しさ、魅力が詰まったレズの中でも最高の作品と言っても過言ではないと思います。ほんと値段以上の価値があります。内容に触れたらまずいでしょうから書けないけどほんと超絶お気に入り作品と出会えました。

★ ★ ★ ★ ☆
井坂監督のVRレズはありがたいです。

井坂朋泰監督らしいレズ作品でした。ベロキスもありますしキャスティングも素敵です。レズキス好きには外せない作品だと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
まあレズってはいるが、画質は、、

波多野大先生が出てるから、レズプレイ内容は良い。さすがの安定、敬意を払う。しかし、画質はどうか?髪の毛の細部はベタ塗りした様な感じの画質レベル。コンテンツとしての差あるのか。と問いたい。

★ ★ ★ ★ ☆
立体感抜群!

VRならではの立体感、そしてカメラワークが臨場感を高めてくれます。ただ、画面に没頭してるとちょっと酔ってしまいます。それくらい立体的にのめり込むことが出来ます!

★ ★ ★ ☆ ☆
レズものとしては高評価だが、VR作品としては・・・

波多野結衣が涼海みさをリードしたレズドキュメント。作品説明に「レズ初心者・涼海みさ」とあるが、過去に数作リリースしているのでこれは誤り。レズ解禁ものとしては面白かったが、カメラに向かって見せ付けてくることもないし、二人を横から見ているので距離感もやや遠い。VRの利点があまり伝わって来ない作品でした。

★ ★ ★ ★ ★
花は花を求め、そして堕つ

彼女たちの戯れは、まるで夜に咲く二輪の花が互いの蜜を貪るかのようだ。唇と唇は言葉を必要とせず、指先は世界の輪郭を塗り替える筆となる。この行為は単なる欲望の発露ではなく、魂が魂を欲する情熱の声明である。男の視線はもはや傍観者にすぎず、世界は女性だけのものとして閉じられる。そこに在るのは、哀しくも美しい完成された円環だ。