北海道在住の彼女は、細雪のような純白の肌と雪溶け水のように澄んだ瞳を持つ生粋の道産子。曇りのないその潤んだ瞳が僕の心を突き抜ける。その艶やかな唇で硬直した股間を優しく溶かしてくれる…。そんな彼女が我々の作品に初出演!!
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古い作品ですが、辻本りょうさんが好きなので購入して見ました。「辻本りょう」名義でのデビュー作で、当時19歳だったと思います。作品は、昔っぽい流れで、インタビュー、1回目のカラミ、フェラ抜き、女体フルーツ盛り、2回目のカラミ(3P)で終わりです。1回目のカラミはキャバ嬢スタイルで、Box席風シートでsex。流石に受け答えや喘ぎ方もぎこちない感じです。初々しいとも言えますが。終盤、本気の喘ぎっぽくなった頃に胸に外出しでフィニッシュ。最後までおっぱいを露出した半着衣sexは良かったです。カラミの時間は20分間、挿入から射精までは10分間。フェラ抜きのシーンは18分間。キャバ嬢スタイルで3人を連続フェラ抜き。全て口内射精で、出された精子をグラスに移し、再び口に含んでグチュグチュ。フルーツ女体盛りは9分間。意味不明。2回目のカラミは、愛撫は4P、sexは3P。3Pといってもバック串刺しと騎乗位フェラが少しの間あるだけで、基本的に順番待ち3P。2人ともお腹に外出し。下着が豹柄で、豹柄好きとしては期待したが早々に脱がされてしまい、sexは全裸。カラミの時間は23分間、挿入から射精までは11分間。制作された時代が時代なので、モザイク粗めで範囲は広め。特に挿入するシーンでは一層モザイクが荒くなり、結合部がまるで見えない。辻本りょうさんの演技や振る舞いも、まだぎこちない感じですね。ということで、辻本りょうさんは大好きですが、AVとしては及第点なので、星3つとしました。