こんな電マや乱交プレイだらけのAV界ですからたまには徹底したソフトプレイのレズAVがあっても良いと思います。
七咲さんのわざとらしい演技に少し冷めてしまった。対照的に野中さんは自然な演技をされてて好印象。絡みはソフト。ラブラブ感はそれほどでもなかったし、見所もこれといって・・・道具はローターを少しだけ。絡みがゆっくりとゆうか少し間延びした感がありました。野中さんは微乳(貧乳)なので巨乳好きは注意されたし。
以前あったヴァージンレズのシリーズの初期の感じにそっくりな、一貫してじゃれあっているような雰囲気で作られている。イメージVのような雰囲気でもあり、行為に関してはR-15でも良さそうであるが、まあ仲良しお友達レズといった感じである。女優さんもそんな2人を選んだようで、プロフィールでは19~20歳でも見た目もロリータ系で可愛らしいのを狙ったのだろうか。69や貝合せで少しは盛り上がりはあるが、とにかく柔らかい描写で終始し、イク時も大人しいものがほとんどである。同社の長寿シリーズの「先輩と私」のイメージ版といったシリーズを目指すのか、一昔前の女子校生の雰囲気を感じる。個人的にはそれも良いのだが、18禁でタイトルからも、やはり最後のコーナーくらいはハードなものを期待しますよね。(でもそうすると既存のシリーズで足りてしまうのでしょう)
無難にまとまっている先輩と私とあんまり変わりないような向こうのほうが長寿なのでコレクションとして価値が高い
新作紹介を見るとその差は歴然ですが、今や絶滅危惧種と分類できそうなおとなしい女子高生に徹した演技が効果的でした。まさかAVで拝む乳首にこんなに興奮させてもらえるとは思いませんでした。仲良しの領域から一歩ずつ踏み出していく過程が、ものすごく丁寧に演じられていて実に感動しました。普段のAVで考えたら、何の変哲もない前戯でしかないのに、お互いの気持ちを確かめ合うように少しずつじっくりと行う事で、こんなに興奮してしまうとは実に驚きです。これは大いに学ばせてもらう必要があると反省してしまうレベルです。他の作品でよくある、女優がスタートの合図と共に演技として絡み合う内容とは、明らかに一線を画する優秀さです。
まず、とにかく二人とも(演技も見た目も)可愛い。特にジャケット左側の娘。女優もスタッフも真剣です。ヴァージンレズの雰囲気で先輩と私(両方ともU&Kの別レーベル)を作ったという感じでしょうか。比較的無難にまとまってますが、両シリーズの良いところが引き出されている感じで、久々のU&Kお気に入りになりそうです。ヴァージンレズの「雰囲気重視」・先輩と私の「ラブラブっぷり」がほどよくミックスされている感じです。途中、一瞬だけど道具が出ますが、すぐに引っ込めています。純愛っぽい雰囲気が前面に出ています。激しさは控えめです。今後シリーズ化するのでしたら、とても楽しみです。
このレーベルの作品は定番化してる感じが否めない。玩具を使うとか何かいやらしさがない・・・ただ女性二人がじゃれ合う感じ 残念
全体的にやさしく丁寧な愛撫でプレイが進行します。スローセックスレズ版といった感じです。いきなりプレイから始まるのではなく最初は仲良し同士の会話からスタートし最後にイクまで時間がかかりますがだんだん盛り上がっていく様子がうまく伝わってきます。少なくとも初めて観る時には早送りせずに観る気になれる作品です。すぐに全裸にならず徐々に着衣が乱れていくものなかなかエロい雰囲気を演出していると思います。