彼女とエッチがしたくてしょうがないタツヤ。だが、彼女の自宅ということもありお預け状態で悶々としてしまう。そこでトイレにいって頭を冷やそうとリビングを通りかかった時、キッチンで彼女の母・久美がオナニーしているところを目撃してしまう。しかもなんと、タツヤの名前を呼びながら…。その後タツヤが帰ろうとリビングを通りかかると、今度はバスタオル姿でくつろぐ久美に会ってしまう。そして話しているうちに久美の巻いたバスタオルが肌蹴け、たまらず久美に襲い掛かってしまうタツヤ。拒む久美だったが、名前を呼びながらオナニーしていたことを指摘され、抵抗できなくなってしまうのだった…。
ストーリーは時間が短いせいか、展開が速過ぎてイマイチでした。でも久美さんがエロくてすごく良かったです。外見からはエロそうに見えないのに…そのギャップがいいんですよね~。これからも楽しみにしています。
はじめて見ました、綺麗なお顔をしていますが乳首が大きくびっくりしました、応援隊としてはもっと激しく淫らにエッチな台詞もほしいかな42歳にしては体も白く綺麗ですが興奮度は普通かな。
んー、綺麗な熟女さんですけどねー、やっぱり個人的に別格美熟女松下美香には及ばんなあという感じですかね。やっぱり乳首の大きさと色が厳しいかな。手コキで抜いたザーメンまみれのちんぽをしゃぶるのは最高でした。
恋人「里美」の実家を訪れ、その母親「神崎久美」に歓迎される「達也」(横山大輔)。子供部屋で里美に口づけし、乳揉み、乳吸い、手マン、即舐め、指マン。男根を露出するが、拒まれる。トイレを借りようとして、キッチンで「達也君」と呟きながら乳揉み、マンズリする久美を盗み見る。帰りの挨拶をしようとして、バスタオルを巻いてソファで寛ぐ久美を目の当たりに。タオルがはだけて乳が露出し、たまらずのしかかる。抗われるが、「僕の名前を呼んでオナニーしてましたよね」と乳を吸う。口づけ、手マン、舐陰、指マンし、即尺と手コキで射精。セックスを求めるが、拒まれる。里美の留守に押しかけ、「おばさんのことが大好きなんです」と激白。ほだされた久美にベッドに連れ込まれ、舌を絡める。乳揉み、乳吸い、尻揉み、手マン、即舐め、指マンし、即尺。正常位、騎乗位、後背位、後側位、正常位で中出し。痙攣する久美。