妻を縛って欲しいと緊縛師に依頼しただけなのに…。幼気な新妻がボクの目の前で緊縛された挙句、調教されてヨダレを垂らしています。
M素質のある娘を、M属性の完全体「M」へと堕としていく過程がよく判る。非日常的要素のはずが、リアリティある行為への描写で、疑似体験までをもさせてくれている。これもAVの醍醐味であろう。「ゆずか」嬢が本「M」に近づけば近づくほどに、健気で可愛く観えてくる不思議な感覚さえも生じさせられる。
白井ゆずかさん・・縛り、陵●向き・・いいね。なのに・・これは・・縛りを見せたいの?・・それなら着衣から全裸へと見応えがあるようにすべきだし・・巨根?のカラミを見せたいの?・・それなら、初めから全裸にして彼女の陵●されるところを主体にすべき・・要するによくわからない・・中途半端。もう一つ・・薄暗い画面が多い。女優の肌は大事なポイント。きれいに見せるべき。
「あどけないボクの若妻が...」ってつまらん設定にするもんだな。若妻はいいけど旦那は、親子どころかお爺ちゃんと孫娘ぐらいの歳の差。あんたは加藤茶かw。縄師鵺神蓮は凄いが、監督鵺神蓮は今一だね。シーンは2つ。最初は爺さんの様な旦那の目の前で着衣緊縛。若い奥さんをもらったが、歳で嫁を満足させられないので、縄師鵺神蓮の元にやって来たという設定。いきなり文句。服がダサい。最初っから縄の猿ぐつわで舌が拘束。服がダサい上に顔が変形して可愛いんだかブサなのかわかんない。旦那がそれ見てはあはあやってるけど、どうしたって夫婦には見えんから滑稽ですらある。縄師のお◯んぽにむしゃぶりついている嫁の後ろからようやくおっ立ったモノを挿入という三文芝居を見せられる。次は結構いいよ。縄師と女性だけ。ああ、結構可愛いじゃん。女子大生でも通りそう。これは俺の好みだから批判じゃないよ。緊縛ものは若い女の子より、三十半ば位の柔らかい体の方がいいな。ここからは縄師鵺神蓮の真骨頂。短い縄で効率よく縛る。ゆっくり縛ってくれるから縛り方の手順もよく分かる。緊縛の教科書みたい。短い縄を数本使って縛り、解いては別な所を縛り、拘束を解かず、緊縛のバリエーションを見せてくれる。エロさはないけど緊縛の技が楽しめた。鵺神蓮の技は表舞台では出せないけど、無形文化財だよねぇ。前半の詰まらない三文芝居なんかしないで縛りの技だけ見せてくれたらよかったのにね。星3つかな。