乳房や性器を常に丸出しの無防備すぎる奥様の日常。いつも裸で過ごす専業主婦、ゆい。「奥さんはいつも裸なんだけど恥ずかしくないんですか?」お隣さんとの世間話の最中に問われ困惑する。何故なら彼女は生まれてからずっと裸で暮らしてきたのだ。だから裸を見られることを特別恥ずかしいと感じた事はない。しかしこれをきっかけに彼女の心境にある変化が…。
恥ずかしいという概念のない奥様。だんだんエスカレートして犯●れます。無防備な大場ゆいがエロすぎです。恥ずかしくないことに乗じてエッチなことを要求していくさまは、無知なロリにセクハラしていくような興奮を覚えます。
絡みのシーン以外はBGVとして流しっぱなしにしておきたい美しさレベルです。最初の小林さんとの食卓を挟んでの会話は、ドラマ物とは違って大場ゆいの素のしゃべりみたいで面白かったです笑
ゆいちゃん、昔から大好きで今回この作品を買ったんだけど、個人的にはセックスシーンが少ないと思いました。確かに演技力はあるんだけど…多くセックスシーンが見たい人にとっては物足りないかも知れません。
KSB企画の全裸フェチ企画「はだかの奥様」シリーズのEカップ女優「大場ゆい編」。シリーズ屈指のルックスとボディーを誇る彼女。裸への羞恥心がないこともあってか、「エロい」というよりかは「美しい」という印象である。まるでヌードデッサンのモデルを見ているような。もっとも、回覧板を届けに来た近所の旦那さんは、大胆にさらけ出されたEカップの美巨乳に大興奮である。ナマ中出しでザーメンをたっぷりと注ぎ込まれたゆい嬢は、ハアハアと息も絶え絶え。後半は、テレビを修理にやって来たサービスマンを自ら誘惑する。美しすぎるがゆえに卑猥さには欠けるという、AV女優としては実に「悩ましい問題」。「はだかのエロス」というモノは、なんとも奥が深い。
大場ゆいは最高のAV女優だ。顔良し、身体よし、高身長。私自身、背が高い女性が好きなので彼女はピッタリです。それに最後が中出しなのも興奮しました。自分もこういう女とマッタリハメまくりたいわあ。