社長秘書、伊藤雪絵。今まで男性秘書しか採用しなかった社長についた初めての女性秘書という事もあり、社内では雪絵の素性について様々な噂が飛び交っていた。そんなある日の仕事終わり、雪絵を狙っていた君島が歓迎会の誘いを口実に声をかける。…人気のないオフィス。君島はつい勢いにまかせて雪絵に抱きついてしまう。その様子を見ていた清掃員の木谷が助けに入って事なきを得るが…。
あおいれなさんの本気で嫌がるシーンももちろんよかったのですが、男優さんの常軌を逸した感じもよかったです。ただ最後の殴られた相手をレ●プ犯に仕立てようとする偽装工作はいらなかったと思います。
主観VR動画を見る前にあおいれなへの憧れを育てるには良い作品だと思う。ただし、「いやだ」というセリフの「だ」は幻滅要素。「いやん」か「いやあ」が正しい。また、「もう、いやだ」というセリフの「もう」は幻滅要素。「もう」ではなく「ちょっと」が正しい。まとめると、「ちょっと、やめてください」「いやん」とすると、もっとエロくなるだろう。
女優さんが美人なため購入。最初のシーンはとても良いが、以降は何となくだらけた印象を抱いた。
本作品は黒ストッキングが印象的なあおい嬢ですが、浮きブラ状態で必死の形相で嫌がる姿もなかなか素敵です。カラミ自体はそれほどハードではありませんが、今まで出演したレ〇プ作品のなかでは比較的良いほうにランク付けできますね。
ヒールを履いて逃げにくい女性を襲う、誰もいない夜の社内で。というのは合理的でそういう意味では、家のなかで襲うよりも条件がよい。あおいれなさんが華奢なのもターゲットとして狙いやすい。
本気で嫌がるとちょっと引く感じになると思うし嫌がり方が甘いとレ●プ物でなくなる最初のからみはすごく良い写真を撮ってしまうので2シーン目以降は脅迫要素のほうが強いとおもうそうなると観念したというかあきらめというか…