親戚のおばさん 真中真奈美

親戚のおばさん 真中真奈美

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
4件のレビュー
再生時間
109分
配信日
2017年3月30日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

福祉の専門学校に通うため、都内に住む真奈美叔母さんの家に下宿することになった弘之。叔母と甥の関係とはいえ、昔から優しく可愛がってくれた真奈美は弘之にとって初恋相手であり、今回の下宿をいろんな意味で楽しみにしていたのだが…。未だに自分のことを子ども扱いしてくる真奈美に弘之は毎日イライラを募らせていた。だがそれは全て、弘之の下心を見抜いていた真奈美の女としての甘い罠だった…。

製作情報

メーカー: センタービレッジ
レーベル: 花園(センタービレッジ)

統計情報

4
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥980
HD ¥1480

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
全体的に言葉足らずでもったいなく感じました。

「マナミさん、好きだ」甥のヒロユキから突如告白されたマナミ。押し寄せる甥の体に抵抗しながら、マナミは理性を取り戻そうともがく。「ヒロユキ...こんなことしてはいけないのよ...」逃げるマナミ。だが追いかけてくるヒロユキに体を触られ、拒絶感と快感が入り混じる。しかしヒロユキは容赦なく迫る。「好きなんだ、マナミさん。子供の頃からずっと...」「ダメよ!この話はもう終わり」とっさに拒否の言葉を放ち、逃げ出す。その夜、マナミの心は乱れていた。夫への不満や複雑な気持ちが渦巻く。その時、ヒロユキがお風呂に乱入してくる。ヒロユキを叱るも「今、僕のことを思ってたんでしょ?」否定するも、ヒロユキにめちゃめちゃにキスをされて、感じてしまう。しかし、我に返ったマナミはヒロユキをきっぱりと制し、お風呂を出ていく。部屋にいるとヒロユキがやってくる。「本気なんだ、マナミさん」「私たち、叔母と甥なのよ」「いけないことなのはわかっている。だけど、子供の頃からずっとマナミさんのことが好きなんだ」「だめよ、それに私は結婚しているの。無理よ。諦めて」「…旦那さんとうまくいってないんでしょ?」「…それは」「僕だったら、マナミさんに寂しい思いはさせないよ」「私みたいなおばさん、ヒロユキだってすぐ飽きちゃうでしょ。ね、もう忘れて。私もこのことは誰にも言わないから」「忘れられるわけないよ。ずっと好きなんだ。マナミさん僕の気持ちを受け止めてよ」「ヒロユキ…」「どうしようもないくらいマナミさんが好きなんだ」「…しょうがないわね、ヒロユキ…今日だけよ」「マナミさんっ」燃え上がる二人。「マナミさん、好きだ、好きなんだ」「ヒロユキ、あぁ、だめ、すごい。おかしくなっちゃう」「マナミさんっ好きだ」「あぁ、ヒロユキ…」そして、二人は朝を迎えた。「…マナミさん、ありがとう」部屋を出て行こうとするヒロユキ。「待って…ヒロユキ」「?」「こんなおばさんを本気にさせておいてそのまま帰るつもり?」指輪を外すマナミ。「え?それって」「男ならちゃんと責任を取って」「わかった。ずっとそばにいるよ」「あぁ、姉さんになんて言えばいいの…」「母さんは、僕が説得するよ。マナミさんきっと幸せにするから」ヒロユキの手を握るマナミ。困難が待ち受けていることを知りつつも、その瞳を見つめることで前を向く勇気がわいてくるのを感じていた。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
男優が酷すぎる

ダメだこりゃ。男優がクソ過ぎて全然面白くない。真中真奈美さんの反応も1作目とは全く違って、ただ台本通りやってるだけって感じ。売れてる同じ男優ばかりもつまらないけど、ド素人みたいなクズ男優は論外だぜ。真中真奈美さんが生かされてなくて、ほんと最悪。

★ ★ ★ ★ ☆
天然クロマグロ級の魅惑の豊満ボディ

かわいい美人さんで笹山希さんを少し小型にした感じ。胸も尻も量感のある天然の豊満ボディ。お腹の肉感がそそる。肌の色艶も良く、剛毛も天然そのものでエロチック。演技はともかく、この魅惑の裸体を見るだけでも価値がある。東京近県の田舎から出てきたような純朴な雰囲気があり、前作は現役人妻保母というのも頷ける。パケ写のキャッチコピーに「女としての甘い罠を仕掛ける」「ド淫乱だった」とあるがそういう感じの人ではない。「裸体千両」の究極の癒し系女優だと思う。

★ ★ ★ ★ ☆
可愛らしい貌立ちで巨乳だが、下腹に脂がついていて、演技も拙い

叔母「真中真奈美」の家から専門学校に通う「弘之」(瀧口明宏)。入浴中に全裸でシャワー・カーテンを開ける真奈美に、慌てる。「ごめん、出るよ」「いいじゃない、いいじゃない、ちっちゃいころはよく一緒に入ったでしょ」と湯船に割り込まれるが、退散。ヴェランダで洗濯物を干す真奈美の、ピンクの半袖カーディガンの襟ぐりから覗く胸の谷間や、白地にオレンジ色の花柄のタイト・スカートからちら見えする白いショーツに、眼を奪われる。洗濯物を取り込んでリヴィングで畳む真奈美を、手伝う。「ちょっと、そんなに丸めたら、皴になっちゃうよ」と、背中に密着されて畳み方を手ほどきされる。掌で勃起を隠せば、「どうしたの、変なところ押さえて」と見つめられる。たまらず押し倒して胸を揉む。抗われながら、ソファで太腿をまさぐる。両腕を挙げさせて手首をつかみ、腋汗の匂いを嗅ぐ。カーディガンの前を開いて胸をしだく。カーディガンを脱がして舌を絡める。白いブラをずりさげて巨乳を揉む。乳首をつまんで吸う。タイト・スカートをまくって股間をいじる。ショーツを脱がして即舐めと指マンで潮を噴かせ、即尺。後背位で犯して、後座位、正常位、裾野、正常位、杵担ぎで中出し。我に返ってティッシュの箱を取ってくる。洗面所でレモン色の半袖シャツと水色のタンクトップと白地に紺の格子柄のスカートと薄桃色のブラとショーツを脱いで、後ろ髪をクリップで留めた真奈美が、浴室の湯船に浸かる。全裸で乱入した弘之は、真奈美を引き留めて、湯船に入り込む。手柄杓で湯を肩にかけて、べろキス。立たせて巨乳を揉み、手マンし、尻コキ、手コキ、パイコキ、乳首コキ。マンズリする真奈美に、吸茎されて口内射精し、ごっくんされる。間借りしている部屋のベッドで、「こんなことしちゃって、本当はいけないことだって分かってるけど、もうどうしようもないくらい真奈美さんのことが好きなんだ」「しょうがないわね、弘之」と抱擁される。舌を絡めて胸を揉む。白いスリップをはだけ、巨乳をしだいて乳首を吸い、股間をまさぐる。ショーツに手を突っ込む。股布を絞り上げる。スリップを脱がして股間をいじる。ショーツを脱がして陰核やアナルをねぶる。指マンで潮を噴かせて、吸茎、パイコキ。対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後座位、後背位、後側位、正常位で膣内射精して、お掃除フェラ。ひしと抱きしめて、乳首を吸う。